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2005年2月25日 (金)

はじめての おこづかい

この4月、三男は小学1年生。

ガシャポンやムシキングをしてお金を使うことは知っているし、兄達がおこづかいもらうのを羨ましそうにながめているし、そろそろ、三男にもおこづかいを定期的にやろう・・・と考えた。

長男は年俸制、次男は月給制で失敗した・・・

「大金」に目がくらみ、パーッと使って、後はがまんする・・・ということがあった。失敗により学んだことはあったものの、あえて失敗させることもないだろうと、三男には週給制を採用。毎週、月曜日の夜がおこづかいの支給日だ。金額は100円。月に400-500円になる。これは、2学年上の次男の月額300円より多い。次男からはしっかりチェックが入った。次男とは現在、こづかい額の交渉中である。

週給制は、とても面倒だ。たった100円のために、まるまる20分も時間を取られる。3回目にして親の方が嫌になってきている。

しかし、三男には楽しい時間らしい。お金はもらえるし、お兄ちゃん気分が味わえる。おこづかい帳を書くのも楽しいようだ。鉛筆と消しゴムを兄達に借り、私が用意したこづかいセットを持って「おこづかい、くださ~い。」とやってくる。何より、週に1回ということは、使ったモノを覚えていられるので、こづかい帳の残高と、実際に持っているお金の額が合わないというストレスはまったくない。このストレス、残高が合わないと、親の方に発生する。子どもを責めてしまいがちなので、そんな自分が嫌になるのだ。でも、今のところ、このストレスは感じずにすんでいる。

本当は、お金をもらったり使ったりするたびにこづかい帳をつければよいのだ。でも、それは簡単なことではない。家計簿だってなかなかつけられずにいると言うのに、マメに子どもに付き合うエネルギーなんて持ち合わせていない・・・

数字の書き順をまちがって覚えていることを発見したり、お金を数えさせるとけっこう大きな数字まで知っていることに感心したり、こづかい帳をつけさせるメリットは大きい。こづかいをやるのは、こづかいを通してお金の役割を伝え、やりくりを学ばせることが目的なのだが、親子のコミュニケーションにも役立ちそうだ。

そして何より、おこづかいをもらう時は「ありがとう」と言う・・と三男自身が申し出て、「おこづかいの約束」ができたことが、いちばん嬉しい。

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