« 携帯電話で目が飛び出た話 | トップページ | 夏を感じるとき »

2009年6月20日 (土)

奨学金の話

3月中旬から6月上旬まで、高校で話をすることが続きました。

進学にかかるお金に関する内容です。

高校でする進学費用の話は、目の前にせまった入学時の費用をいかに用意するかという話が、大きなウェイトを占めます。

子どもが小さいうちは、大学入学までに300万は貯めましょう、とか
余裕を持って500万円は貯めたいですね、とか
貯める話が中心です。

でも、高校3年生やその保護者向けには、
入学時の費用が不足している場合に、
その不足分を補うための具体的な手法の話になります。

「借りる」ということになるわけですが、
生徒も保護者も知りたがるのは、奨学金の話。

ローンは嫌でも、
「奨学金」なら抵抗感がないという人が少なくありません。

進学してさらに学びたいと真剣に考えている高校生が、
奨学金によって、学ぶ機会を作り出せるのは素晴らしいこと。
奨学金は有意義に使ってもらえて、お金も喜んでくれるでしょう。

でも、返済プランを理解しないまま、
社会に出てからのライフプランを置き去りにして
安易にお金を借りるとはどういうことなのか・・・・

返済プラン、ライフプラン、
就職や結婚のことまでも含めて
伝えたいことは山ほどあるのに
1時間やそこらでは、伝えきれません。

どうすればいいのでしょうか。

|

« 携帯電話で目が飛び出た話 | トップページ | 夏を感じるとき »

仕事は虹色」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 携帯電話で目が飛び出た話 | トップページ | 夏を感じるとき »