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2009年7月

2009年7月31日 (金)

とりあえず最後

20090731__002約束のスケジュールは今日で最後でした。常連のお客さんに「それ、何?」と声をかけられるけれど、なかなか買ってもらえないバターナッツの味を知ってもらうために、試食用のスープを作って持って行きました。

バターナッツの営業とオクラの収穫と袋詰めで、バターナッツ1個1.2㎏、キュウリ4本、ナス4本、ミニトマト40gをいただきました。

バターナッツ 300円/ 1kg   × 1.2  = 360円
キュウリ     20円/ 1本  ×  4  =   80円
ナス         30円/ 1本 ×  4  = 120円
ミニトマト     80円/ 100g ×  4  = 320円
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                          880円

味見をしてもらうと、へぇ~、けっこう美味しいね、では、ひとつもらっていこうかな、とおっしゃって下さる方が次々と・・・嬉しかったです~

前日、黒い長袖シャツのせいで暑くてふーふー言っていた三男、今日は半袖Tシャツの上に白いワイシャツを着せました。

農作業の服装には見えないので、三男は伊藤さんに「なんでYシャツなの?」と質問されたそう。

説明したら「そりゃまた、極端だねぇ。」と言われたと報告されました。この時期、白い長袖を探すことが大変かな?と思ったので、兄たちの着なくなったワイシャツを使った次第。合理的だと思ったのですが、おかしかったかな?

しっかり働いたあとは、戸川公園でお弁当をすませ、さらに、東海大学前のガストに寄りました。7日間がんばった三男は、ケーキを食べて満足していたみたいです。

7日間のまとめは三男自身にさせる予定です。伊藤さんから頂戴した野菜の値段は、畑の脇の直売所のもの。三男は、その価格にいくらか上乗せして、私に買い取りを求めます。いったいいくらになるでしょうか?

あまり暴利をむさぼるようなら、私は「買わない」選択もできることになっています。さぁ、どういう値段で売ってくるか、楽しみです!

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2009年7月30日 (木)

茶色の物体の正体は・・・

20090730__091連日の畑で、少々バテ気味の私。カブトムシなど、早朝の生き物を見るために、朝4時半に出発する約束をしていたのですが、守れませんでした。仕事が終わらず、2時まで起きていたので、2時間の睡眠では体力が持ちません。何より、運転が怖くて・・・。約束どおり4時に声をかけると、ガバッと起きた三男でしたが、理由を話すと、「いいよ、じゃ、明日ね。」と約束は1日延期になったのでした。おかげで、6時過ぎまで寝ることができ、やれやれでした。

今日は、オクラ・キュウリ・ゴーヤの収穫と、じばさんず(秦野農協の直売店)に出すためのオクラの袋詰めをして、トマト4個550g、キュウリ3本、米ナス1本、水ナス1本、ナス1本をいただきました。

トマト    40円/100g  ×  5.5  = 220円
キュウリ  20円/ 1本  ×  3    =  60円
米ナス 100円/ 1本  ×  1   = 100円
水ナス    30円/ 1本  ×  1   =  30円
ナス       30円/ 1本  ×  1   =  30円 
──────────────────
                      440円

オクラが三男の背丈ほどに育ち、葉っぱが生い茂ってきました。朝露なのか明け方の雨が溜まったものか、水滴がついています。それを求めてやってくるのか、蚊がブンブンと・・・前日、何カ所も刺されて懲りた三男は、長袖のTシャツに膝丈のパンツ、長靴という出で立ちでした。

気温が高い上に、黒い長袖・・・いつの間にか、顔が真っ赤になっていたので、オクラの収穫は切り上げて、店番と袋詰めをさせました。

私がオクラの収穫をしていると、目の端を茶色の物体が高速で移動していきます。

いったい何?

もしかして、隣の畑に巣を作ったというシカの子かしら・・・??

あわてて、オクラ畑から飛び出し、茶色が向かった先に足を運ぶと、トウモロコシ畑とマクワウリ畑の間に、メスのキジがいました。

数日前にオスのキジを見たので、オスに比べるとずいぶん地味だなぁと思いながらカメラを取りだしたのですが、ごそごそやっている間に、トウモロコシ畑の中に入ってしまい、撮影できませんでした。残念!

写真は、ブルーベリー畑を闊歩するオスのキジです。20090718_023_2

野菜達に向かい合っているのも楽しいのですが、こんな出会いも嬉しい畑です。

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2009年7月29日 (水)

今日の三男

20090729__059 今日の三男は、オクラ・キュウリ・ゴーヤの収穫と、キュウリの摘果と剪定、じばさんず(秦野農協の直売店)に出すためのオクラの袋詰めをして、ミニトマト300g、オクラ20本、ゴーヤ1本をいただきました。

ミニトマト 80円/100g   ×  3   =240円
オクラ     10円/ 1本  × 20    =200円
ゴーヤ    100円/ 1本  ×  1   =100円 
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                      540円

一昨日の、熟れすぎたトマトおさぼり事件は、布製の軍手にトマトの汁がついてしまうのが嫌だったからのようです。

ということで、対策しました。

三男用のゴム手袋と、その下履き用の布手袋を用意!

下履き用は、ちょっとゼイタクかなぁと思ったのですが、肌があまり丈夫ではない(アトピー性皮膚と言われ、小学校に入るくらいまでは、清潔と保湿にはずいぶん気をつけました)ので、思い切って買ってみました。

でも、今日はトマトの作業はなかったので、新しい道具を使えなくて、ちょっぴり残念な三男でした。

畑には、シカやキジ、ハクビシンが出没します。シカとキジは、トウモロコシやマクワウリを食べるのですが、この食べ方が、まぁ、お行儀の悪いこと!

というか、グルメかも・・・?

ひとくちだけかじって、ポイッと次に移るのです。おかげで、かわいい口の跡が残ったマクワウリは売り物になりません。

私はまだ、ハクビシンにはお目にかかっていないので、いつか見たいなぁと思っているのですが・・・

明日は4:30に家を出て、早起きの動物や昆虫に会いに行こうと、三男に頼まれました。
何時に起きれば間に合うのか?
もう、休まないと~~~!!

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2009年7月28日 (火)

お友達と畑

20090727__201_2_4昨日の三男は、トウモロコシの摘果、熟れすぎたトマトの廃棄、キュウリ・ナス・トマトの収穫をして、トマト3個620g、キュウリ3本、ナス3本をいただきました。

トマト    40円/100g   × 6.2  =248円
キュウリ 20円/ 1本  × 3   = 60円
ナス     30円/ 1本  × 3   =  90円 
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                      398円

久しぶりに青空の見えた昨日は、友人宅の兄弟も一緒でした。
次男三男のフラ仲間です。

例年、誰かしら友達を誘いますが、H兄弟は初めての畑体験。
最初から重労働をさせるのはどうかな、まずは畑仕事を楽しんで欲しい、という、いとうさんの配慮で、どうしてもしなければならないトウモロコシの世話以外は、H兄弟とママは主に収穫作業となりました。

トマトのもぎ方と、パレットへの入れ方を習い、せっせとお仕事。
キュウリとナスも収穫していました。

一番大変だったのは、トウモロコシの摘果でしょうか。20090727__168_2_2
1本の茎に1本のトウモロコシを実らせたいのだそうで、2~3本できている細い身のうち、一番大きいものを残して、残りを摘むという作業です。
最初は立ったまま腰を折って摘果していたのですが、そのうち腰が痛くなってきたので、しゃがんで作業してみました。カニのように横歩きしながら進みます。だんだん、脚がしびれてくるので、時々立ち上がって脚と腰を伸ばしていました。

大変な作業だわ、という大人を横目に、子どもたちは、元々地面に近い背丈だし、体は柔らかいしで、痛いとかしびれるなどということなく、50mをあっさり往復していました。

いとうさんの予想以上にトウモロコシの作業が早くすんだらしく、驚かれました。H兄弟を大好きな三男は、次男がいないこともあって、大張り切り!知っていることをあれこれレクチャーしてエラソーにしていました。気持ちがそのまま表に出る5年生、かわいいものです。

でも、熟れすぎたトマトを摘んで捨てる作業は、手抜きをしたことがバレ(当然バレます)、やり直しさせられました。

張り切った結果、3時間分の作業賃に加えて、ブルーベリーを少し摘んでいっていいよとサービスしてもらって、子どもたちは大喜びでした。

作業後は、畑近くの戸川公園でお弁当を食べ、元気に鳴くセミをながめながら休憩。青空の下、風の吊り橋をながめて、夏の午後のひとときを満喫したのでした~

気分良く帰路についたら、途中から豪雨!バケツどころか、風呂桶ひっくり返したみたいな雨の量で、ワイパーを最速にしても、前が見えないくらいでした。
自宅に着いたときには、自分の車に落ちたと思えるほど近くに落雷してようで、轟音にびっくりして、しばらく車から出られませんでした。傘も持っていなかったし・・・

摘果したトウモロコシのうち、細めのものをもらってきました。
皮をむいてゆでれば、ヤングコーンのできあがり。
おいしかったです~

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2009年7月25日 (土)

ビクビクの三男

20090727__158今日の三男は、雨が降ったりやんだりだったこともあり、主に店番をしていました。直売所には屋根があるのです。雨の合間に、ゴーヤとトウモロコシの収穫も少々して、ミニトマト12個200g、ゴーヤ1本、トウモロコシ3本をいただきました。

ミニトマト    80円/100g   × 2  =160円
ゴーヤ   100円/ 1本  × 1 =100円
トウモロコシ 80円/ 1本  × 3 =240円 
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                       500円

今週は、月・水・金・土と行く約束をしていましたが、大雨のため水・金はお休みに。
もちろん、農園主のいとうさんは、畑のお世話をしたはずですが、車の運転に自信のない私は、横殴りの雨の中、片道1時間強を走る自信がなかったので、お休みにしてもらいました。

今日は、青空が顔を出していたので、張り切って秦野いとう農園へやって来たのですが、時々雨がぱらつきました。

普段は、畑や直売所を手伝う女性達がいるのですが、今日はみなさんお休み! うわぁ、一度にたくさんお客さんが来たらどうしよう、と心配したのですが、雨が降ったらお客さんは少なくなるということなので、ひと安心。

小雨の中、私は畑へ、三男は店番・・・というところへ、ちょっと難しい注文のお客さんがみえると、三男と来たら、すぐに畑へ私を呼びに来ます。

美味しかったから知人に送りたい、ついては箱詰めを・・・というのは、子どもでは難しいので呼んでもらっていいのですが、普段はできるはずの足し算もわけがわからなくなるようでした。1万円札でのお買い物には、ほとんどパニックに。

ひとりだと心細いんでしょうね・・・

生意気な口聞いて、けっこう大人になってきたかな?と思う場面が増えてきたのに、まだまだかわいい三男でした。

20090727__134_2 帰り道、ニホントカゲを見つけて喜んでいました。尻尾がとてもきれいな青色なので私も好きなのですが、飼いたいと言われず、ホッとしました。

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2009年7月20日 (月)

二男は力持ち

20090720__008_3_2今日の三男は、オクラとマクワウリの収穫と直売所に出すトマトを磨くこと、お店番をして、ミニトマト250g、トマト500g、オクラ10本をいただきました(写真は次男と二人分)

ミニトマト 80円/100g × 2.5 =200円
トマト    40円/100g × 5   =200円
オクラ    10円/1本   ×10    =100円 
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                     500円

次男は部活が休みだったので、いっしょに秦野いとう農園に連れて行きました。

予告なく連れて行ったのですが、いとうさんは喜んで下さいました。力仕事があったのです。

今日は、ズッキーニ畑のあとかたづけがありました。収穫した後の枯れた大きな葉っぱや根っこを抜き、一輪車でゴミ置き場まで運び、敷いてあった長~いマルチシートをくるくると丸めていくのです。

次男と私が1列ずつシートを丸めていきましたが、そのスピードの違いにびっくり!

次男は、布団をたたむような格好で、進行方向にシートをはがしながら、くるくると丸めるという作業を繰り返し、道を歩くくらいのスピードで進んでいくのです。

一方、私は、両端が地面に少し埋まっているシートを進行方向に向かって後ろ向きに歩きながら10mくらいはがし、それを元の位置に戻してから巻いていく、というふうにしないと、どうにも作業ができないのです。

腕の力の差は歴然でした。

ちょっと得意になった次男は、その後も真面目に働くこと!(いつも、こうならいいのに・・・。もちろん勉強も)

次男に負けて、くやしいやら嬉しいやら。。

時折、秋風のような涼しい風が吹く畑での作業は、とっても幸せでした~!

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2009年7月18日 (土)

畑でお仕事

小5の三男は、この夏休み、秦野いとう農園でお手伝いです。

トマト、ミニトマト、オクラ、トウモロコシ、カボチャ、キュウリ、ゴーヤ、ブルーベリー、ナス、バジル、マクワウリなどなどの収穫や手入れ、直売所の店番が主な仕事です。

午前中の3時間、7月中は9日間通う予定です。

その日の労働を、いとうさんに評価していただき、お代は、お金ではなく、野菜でちょうだいします。

三男が受け取った野菜は、私が買い取ります。

買い取りの値段は、いとう農園の直売所と、自宅近所のスーパーマーケットを調べて、これならママに買ってもらえる、という値段を三男がつけます。

今日は、オクラとバターナッツの収穫とトマトの芽かきをして、マクワウリ2個、トウモロコシ3本、バターナッツという種類のかぼちゃ1個をいただきました。

マクワウリ 110円/1個 ×2個 =220円
トウモロコシ 90円/1本 ×3本 =270円
バターナッツ 調査中
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                      490円+α

三男は1日で500円ほども手に入り、にこにこしています。

私は、オクラの収穫が大好きです。大きな葉っぱに隠れたオクラを探すのは、宝探しをしているようで、とても楽しいものです。中腰での作業はちょっとつらいのですが・・・

明日は、東京から観光バスを仕立てて、町内会の方達がはたけ作業を楽しむそうです。みなさんもいかがですか?自然に接する時間は気持ちいいですよ。

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2009年7月15日 (水)

Baby-mo ベビモ8月号

20090711 Baby-mo(ベビモ)8月号の別冊付録
20090711_002
ゼロからわかる! 貯まる!! 
家族を幸せにする
              お金の本

                 お手伝いしました。

  みんな、どれくらい貯めているの?
  うちは、いつ、どれくらいかかるの?
  では、今、どうすればいいの?
     ・・・というデータや
     書き込みできるライフプラン表が用意されています。

     わが家は、ちょっぴり心配、という方は
     ぜひ、書いてみてくださいね。

私の3人の息子の一番上は高校3年生。
20年前に知っておきたかった話を盛り込んであります。
少なくとも、小学生くらいまでには・・・
みなさん、無理しないコツは、早めのスタートですよぉ~!

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2009年7月12日 (日)

医療とお金

乳腺外科の医師である土井卓子さんに、女性外来や性差医療についてお話を聴く機会がありました。

先生は、乳ガンになった方達に、選択できる医療について説明する際、かかる費用もお話しするそうです。費用対効果ということですね。

費用に納得して医療を選択できることは、いいことだと思います。

でも、お金がないばかりに、命に関わる医療を受けられずにいる人もいる・・・その実例を聴いたときには胸が痛くなりました。

健康保険に加入していれば、ある程度の医療を受けることができます。さらにお金を出すことができれば、先進医療と呼ばれる、まだ健康保険が適用されるほどではないけれども効果があるとされる医療を受けることができます。

うんとお金が無くても、フツーに暮らしていれば健康保険の範囲の医療は受けられるはずなのですが、自己負担である3割分を払い続けることが難しかったり、そもそも健康保険に加入していなかったり、命に関わる格差が広がっているように感じました。

民間の生命保険会社の医療保険に加入する際のご相談を受けることがありますが、それは、どのような保障が必要かがよくわからず、理解して納得してお金を出したいからご相談にいらっしゃるわけです。

そのような方達は、公の健康保険に入っていることが前提でのご相談となります。

教えていただいた事例は、それ以前の大変さなのだ、FPとしてはどのようにお役に立てるのだろうか・・・と、今、考えているところです。

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2009年7月11日 (土)

高校生奨学金2

高校生の奨学金、申し込んだのに不採用になったという神奈川新聞の記事ですが、その後の報道がありました。

他の予算を取り崩して、奨学金に充て、4月に遡って、全員が奨学金を受けられるようにするようです。

奨学金は、いずれ返済をしなくてはならないものです。
返済できるだけの力をつけられるよう、
今は、しっかり勉強してもらいたいと思います。

がんばれ、高校生~!

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2009年7月 9日 (木)

高校生奨学金

神奈川新聞(7月8日)の1面に、奨学金を申し込んだ高校生のうち、不採用になった生徒が401人いるとありました。

日本学生支援機構(旧育英会)の高校生奨学金は、各都道府県に移管され、都道府県教育委員会が窓口になっています。

2009年度に県教育委員会の奨学金を申し込んだ高校生4238人のうち、年収基準などの資格を満たしているにもかかわらず、不採用だった401人です。

資格を満たしているにもかかわらず・・・なぜ?
と疑問に思います。

実は、奨学金の財源は無限ではなく、
その年の予算があります。

予算の範囲を超えてしまうと、
より、厳しい条件の人から採用されるということです。

ですから、申し込んでも必ず採用されるとは限りません。と
奨学金の申込用紙やホームページには書かれています。

そうは言っても・・・・

現に高校に通っていて、学費の支払いに困っているから
奨学金を申し込んでいるわけです。

県立高校の学費は年額118,800円。

時給800円のアルバイトができるとして単純計算すると
週3日、毎日2時間働けるとして、6カ月間で稼げる額です。

ただ、学生が学生であることでかかる費用というのは
学校に払う金額だけではありません。

通学費も制服代も教科書代も必要です。

食費などの生活費も同様です。

部活動だって、学生だからできることで、
お金がないからさせなくていい、というものではありません。

好きで選んだんでしょ、と言われると返す言葉がありませんが、
私立校の場合は、もっと大変です。

さらに、義務教育じゃないんだし・・・ということも言われますが
高校はなかば義務教育化しています。

中卒の就職先は、なかなか考えつきませんよね。

教育って、何のためにするのでしょうね。

将来、しっかり勉強してきた人を採用したいと
採用する企業側は考えているはずです。

もっともっと勉強することに
社会がお金をかけてあげないと
若者達は、どうなってしまうのでしょう?

心配です。

大学は高校に比べて費用が高額なので
奨学金の助けを借りて進学しましょう、という
ガイダンスの講師をすることがありますが、
マイナスの財産を背負って社会に出ることの大変さは
繰り返し話させてもらっています。

高校で奨学金を借りなければならないということは、
その先に進学を希望する際も
かなりの確率で奨学金に頼ることになります。

マイナスの財産は、もっと多くなってしまいます。

住宅ローン減税よりは、
教育にお金を使って、
将来、みんなが稼げる人になるような政策がうてないものでしょうか。

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2009年7月 8日 (水)

「子どもの教育費これだけかかります。」贈呈

小さなお子さんを持つ保護者や
学校の先生に読んでいただきたい本です。

だからといって、知人全部に無料で配るわけにもいきません。

そこで、今まで私自身がお世話になった学校や先生にだけでも読んでいただこうと勝手に送ることにしました。

私は、小学校は5つ、中学校は2つ通いました。

転校は、父の転勤に伴うものです。

小学校の内、2校は、統廃合で既に無くなってしまいましたが、今もある学校には、昭和○○年の□月から2年間在籍していた者です・・・などと手紙を添えて、先ほど発送しました。

各学校のホームページを見ると、児童数が減っていたり、でも、まわりに住宅が増えていたり、校舎が建てかわっていたりするのですが、往時の面影はあり、懐かしい限りです。

鹿児島、広島、神奈川のそれぞれの学校ですが、いつか訪ねてみたいと思っています。

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2009年7月 5日 (日)

畑の先生

__002_3 今日は、三男と一緒に
秦野いとう農園」を訪ねました。この数年、夏休みには次男三男といっしょに農作業をちょっぴりお手伝いさせていただいていますが、元々は、お客様のご友人という関係。

折々の収穫時期には、お客様がお友達を誘って、秦野いとう農園ツアーを企画します。

今日は、トマト・プチトマト・キュウリ・ナス・米ナス・水ナス・トウモロコシ、ブルーベリーが収穫できるからとお誘いいただきました。

三男は、プチトマトを採るのが、ちょっと上手です。ヘタの少し上のふくらんでいるところを押さえるようにして茎からはずすのですが、コツがつかめないと、ヘタが取れてしまいます。

プチトマトの収穫に初参加というHさん(もちろん大人です)は、ヘタごときれいに収穫できずにいらしたようでしたが、三男は「オレ、教えといたから。」と、モソッと一言。

大きなトマトは、収穫した後、トマトを箱に重ねた際に傷つかないよう、ヘタを短く切るのですが、これまた手慣れた手つきです。

朝、待ち合わせ時刻より20分ほど早く畑に着いたのですが、直売をしているので、取りたての野菜目当てにやってくるご近所の方のために、さっさとキュウリをもいでいました。

まだ小学生ですが、将来は、農業高校にでも行って、食関係の仕事なんてどうだろう?と早くも皮算用をする母なのでした。

本人は、ブルーベリー狩りが一番楽しみ(私はブラックベリーが楽しみです)だったようで、なんと1キロも摘んでいました。今日の値段は250円/100グラム(出来具合で変わることもあるようです)。普通は、摘んだものはすべて買わなくてはならないのでしょうけれど、400グラムだけ買って、あとは直売所の商品にしてもらいました。

三男は、ぶーぶー言っていましたが、他の野菜を含めて4000円以上も買い、冷蔵庫も冷凍庫も満杯になるはず。

夏休みは、もう、すぐそこ。

お手伝いはいくらでもできるからね~!

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2009年7月 4日 (土)

路上生活する女性

朝日新聞記者の竹信三恵子さんの話を聞く機会がありました。

格差社会について、で、
女性は昔から貧困だったのに、男性の若者が貧困になって初めて世の中で現代の貧困が注目されている・・・ということから始まったのですが、
私の取って衝撃的だったのは
「女は路上生活者にもなれない」というものでした。

男の路上生活者は、寝る際に、顔を出して寝るのだそうです。
そうすると、たいてい、フツーの人々は、そこに人間がいると認識して避けていくので、眠れるのだそうです。

ところが、寝ているのが女とわかると、声をかけてくる(春をひさぐというような話)し、言うことを聞かないと乱暴されかねないようで、危険なのだそうです。どうしても路上で生活をせざるを得ない女性は、服をそれはそれはたくさん着込むのですが、それは自分の身を守る手段だとのことです。

社会のセーフティネットがあまりにも小さくて浅く、ちょっと階段を一つ踏み外しただけで奈落の底に落ちていく、どこにも引っかかる場所が無いままに・・・という日本の現状がいくつも紹介されて、胸が重くなりました。

そんな話を聞いてから1週間も立たない昨日、東海道線の駅の階段下で歩道に横たわる女性を見ました。今までにも何度か見かけた人です。

寝るときには、たいてい壁に平行に、つまり道路の端に、道行く人の邪魔にならないようにしていました。

ところが、昨日は、歩道の中程まで足を投げ出すようにして横たわっている上に、ピクリとも動かないのです。

乗る予定のバスがきても女性が気になってしまい、バスを2本見送ってしまいました。

見えるところに派出所があるのですが、ケンカでも無い限り、警察官は見て見ぬふりです。というか、警察官も困るのでしょうね。

くるぶしが、点字タイルの突起にあたっているし、絶対痛いだろうなぁと思えます。眠っているのではなく、もし、命に何かあったら・・・

20分もたったでしょうか、点字タイルに乗っている足がゆっくり動き、のっそりと起き上がりました。

はぁ~~~

どうやら私は息を詰めていたようです。

その女性にとっては何も変わっていないのですが、
私は勝手にホッとしたのでした。

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2009年7月 1日 (水)

テレホンカード

20090701_2 手元にNTTのテレホンカードがあります。

父が昔のがらくた(?、いや宝物かも)を片付けている際に、以前、旅先で求めたものが出てきたから孫達に、と、
くれたものです。

一方、息子達は、おじいちゃんからのプレゼントに喜んだものの
ちょっと悩んでいました。

どこで使うか・・・ということです。

すでに長男は携帯電話を持っています。

次男と三男は、外出する際に私が用意したテレホンカードを
携帯しますが、もう、何年も同じカードのままです。
使う頻度が少ないからです。

コレクションする趣味はないので、有効活用しようと
まずは金券ショップに問い合わせてみました。

7月いっぱいなら引き取るとのことでした。

カードは引き取られると、表の図柄の印刷をし直して
再度売るそうなのですが、携帯電話の普及とともに需要が減り、
9月いっぱいでサービスが終了するからということのようです。

しかも額面の半額です。

さすがにそれは父に申し訳ないので、
う~ん、確か通話料金の支払いができたはず、と思いだして
NTTに問い合わせました。

こちらは、昔(15年以上も前)と異なり、
契約者がテレホンカードを持ち込む窓口が激減どころか
近くでは新宿に1箇所あるのみ、
神奈川県はゼロということでした。

郵送でのやりとりになること、
磁気テレホンカードは1枚につき手数料52.5円、
ICテレホンカードは1枚につき手数料105円であることの
説明がありました。

せっかくのおじいちゃんからのプレゼントなので、
いくつかある絵柄を1枚ずつ記念に取っておき、
残りだけ使わせてもらおうかなぁと考えています。

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