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2009年9月

2009年9月24日 (木)

今日もフィンランディア

一昨日のフィンランディアが頭の片隅に残っています。

今日も聴きたくて、CDで聴こうとしたのですが・・・

CD買っていたかどうか記憶が定かではなく、家の中のあちこちを探すはめになりました。で、出てきたのは、高校時代に自分が弾いた演奏会のもの。

バイオリンを始めて1年後の演奏会でした。

管楽器の迫力はもちろん、あ、音程が、リズムが・・・と、緊張感のある演奏です。歌はついていませんが、当時の練習風景がよみがえり、懐かしさに、しばし仕事はストップ。

思い浮かぶのは、フィンランドの風景ではなく(行ったことはないので、思い浮かぶわけはないのですが)、高校の音楽室と指揮を振る先生の顔。ちょっと、うるっと来そうでした。

それにしても便利になりましたね。

CDは、パソコンで聞くことができるのです。

始めてさわったパソコンのデータ保存メディアは、音楽テープでしたが、パソコンで音楽を聞くことはできませんでした。25年ほど前でしょうか。

20年前に自分用に購入したラップトップのメディアは、3.5インチのフロッピーディスク。やはり音楽を聞くなんてことはできませんでした。

それが今では、パソコンでCDを聴くことができる上に、データをパソコンに取り込むこともできるし、もっと小さいメディアに何百曲と入れて外出先で聴くことができてしまいます。

昔の音楽と最先端のパソコンと・・・話がまとまりませんね。ごめんなさい。

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2009年9月22日 (火)

親切だとは思うんですが・・・

地域の勉強会、定例会だけは時間が足りず、今日は仲間達と某ドーナツ屋さんで話し合いとなりました。

といっても、家庭も子どもも仕事も持っている面々。集まれたのは、ふたりだけでした。それでも、事前にメールで意見を寄せてくれる人もいたので、2時間ほどの話し合いは、まぁまぁの成果。これから、メンバーにまとめを送るところです。

その某ドーナツ屋さんで、隣席にいた男性が、私達に声をかけてきました。ちょうど、子どもに関する手当の話をしていたところです。

男性は、「話がセコイですね。」と一言。

最初に「申し訳ないが・・・」という前置きがありましたが、「セコイ」という表現に、一瞬、この人は何がいいたいの?と目が点になってしまいました。

とうとうと話し始めた男性は、私達の、子どもに関する手当に対する要求が小さいと感じたようでした。

「ようは、お金の使い方の問題でしょ?財源はあるんだから、米軍の思いやり予算をなくせばいいんだよ。民主党になったから、これからはお金もらえるだろうね。もっと色々言わなくちゃダメだよ。」・・・口をはさむこともできないほど、しゃべり続けます。

自治体によって、こどもが医療機関を受診した際の補助が異なるので、私達の住むところの制度がもっといいものになればいいよね、という話もしていたのですが、自治体の担当者が、他の自治体の制度を知らないことがあるので、窓口でそういうことも伝えていかなくてはね・・・に対しては、国に言えばいいんだよって。

とっくに、そんな運動(国が未就学児の医療費を全額負担してね、という署名活動)は起きているんですけど・・・(と、声に出す機会はありませんでした)

若いママ(私と一緒にいた人は若いのです)が頑張っている様子に、これは人生の先輩としてアドバイスしなくちゃ!と、とりあえず、声をかけてくれたのだろうと思います。

私の親は60代後半ですが、同じか、もう少し若い世代とお見受けしました。資格取得の教本を広げていらしたので、セカンドライフ目前くらいかもしれません。

将来を担う子どもたちにお金が使われることは、その方は賛成なのだそうです。お身内に保育士がいるので、子どもたちの状況はご存じなのだとか。

でも、ご自身の負担が増えることになったら?
(だって思いやり予算を無くして他に使うなんて、国レベルの話には時間がかかりそうだし、自治体レベルほど身近に感じられなかったので、財源の確保として、たとえば住民税が上がるとしたら賛成します?と声に出してみました)という問いは、無視されました。

アドバイスくださる内容は、新聞や雑誌に載っていたことばかりのような気がしましたが、人生の先輩の話を無視することもできず、話を打ち切ることもできず、ドーナツと珈琲を前に拝聴しました。

ありがたいというか、何というか・・・

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2009年9月21日 (月)

港南区ひまわり管弦楽団 フィンランディア

 2009年9月21日(月/祝)/横浜みなとみらい大ホール

 港南区ひまわり管弦楽団 第15回定期演奏会
  ~港南区区政40周年・横浜開港150周年記念事業~

 ベートーヴェン/交響曲第9番 ニ短調op.125「合唱付」

 シベリウス/交響詩「フィンランディア」

 南能衛/横浜市歌

学生時代の友人が何人か所属していることもあり
港南区ひまわり管弦楽団の演奏会の案内をもらいました。

今回は、第9よりもフィンランディアが楽しみでした。

高校時代、フィンランディアを演奏したことがあります。
練習の時から、後にいる管楽器の迫力に圧倒され
(私はバイオリンでした)、
高校に入学するまで知らなかった曲なのに懐かしい感じはするし、
メインの交響曲だったベートベンの交響曲第2番よりも
本番も練習も弾くことが楽しみでした。

演奏を聴けるだけでも嬉しいのに、
とても素晴らしいことがありました。

みなさんは、合唱付のフィンランディアを聴いたことがありますか?

私はありません。

この日は、なんと!
フィンランディアの中間部分に、日本語の歌がついていたのです。

この演奏会のために、「フィンランディア賛歌」として、
フィンランドでは第2の愛国歌として親しまれている歌詞を
日本語で歌いたいと願ったようです。

港南区を愛しているという
気持ちの表現なのかなと思います。

ただ、著作権上、勝手に歌詞を変えてはならず、
専門家に相談するなど、ずいぶん苦労されて
版権を所有する団体にたどりつき、
今回限りという条件で日本語で歌うことの許可を得たのだそうです。

プログラムには
「1回限りのフィンランディア「港南区版」をお聴きください。」とありました。

演奏は、
1回だけという希少価値とは関係なく、
とても素晴らしいものでした♪

芸術の秋を堪能したひとときでした~

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2009年9月18日 (金)

下着泥棒にもの申す・・・?

女性の下着を盗んだ男性が捕まった・・・という
ニュースを見た小5の三男がつぶやきました。

僕が夫だったら、許さない。

自分が「夫」の立場になることを
かわいいかわいいと思っている10歳が想像することに驚きました。

このニュース、悪いことは悪い、と教えるのは当然ですが、
ずっと昔に、夫が働かず、当然家にお金も入れず、幼い子を抱えて数日何も食べていなかった女性が子どものためにお菓子をひとつ盗んだ、という話を聞き、たぶんニュースだったと思うのですが、やったことは悪いが、何とかならなかったものか・・・と同情していたように思いますし、私自身も、「女性が悪い」とは言い切ることができない、何とも言えない気持ちになったことを覚えています。

だから、ニュースを見ながら、「変な男の人がいる」と受け止めるだけでなく、もしかしたら、お金が無くて奥さんのためにパンツを持って帰ろうとしたのかなぁ・・・と、まぁ、とんでもない話かもしれないけれど、もっと想像力を働かせて欲しくて話を振ってみたのですが、その結果が、さっきの言葉。

え? 
では、ママの下着が盗まれたら、パパは怒ると思う? と
再度、振ってみたのですが、それには、
「パパは優しいから怒らないかも。」ですって。

そうか・・・怒らないのかぁ・・・と、ちょっと残念そうに答えたら、
パパの気持ちはオレよりもママがわかるだろ、結婚したんだからさぁ~って。

結婚したら、相手の気持ちは、わかって当然なのだそうです。

それって、けっこう難しいんだけどなぁ。そうですよね?

(追加です。そもそも、「ママは怖いから、ママのモノなんか誰も取ったりしない」と言っていました。・・・おっしゃるとおりです。)

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2009年9月13日 (日)

聞いた話~たくましいお母さん~

地域で安心して暮らす(子育てや介護など)ためには・・・?というテーマで勉強会に参加しています。

そこで、悪さをしている子どもを注意するのは勇気がいるよね、という話になりました。

15年くらい前、ゴミ置き場か何かの屋根の上っている小学生に、危ないよ、と注意したのですが、近所の人に逆に注意をされました。

私は当時3歳くらいの長男を連れていたのですが、注意を受けて素直に聞き入れたようにみえる子どもたちが、後日、長男に報復をする可能性があるから、注意などしないほうがいいと言われたのです。

もう、びっくりして、そんなことがあるのかぁ・・・と、危ないことをしている子どもを見ても、素直に声をかけられない日が続きました。

でも、自分の子が、私の見ていないところで危ないことをしているときに誰も声をかけてくれないとしたら・・・?

いつの間にか、私は、声をかけるおばさんになっていました。

たまに、「うっせぇな、ばばぁ・・・」と小さくつぶやく声が聞こえたりしますが、わが子が報復されることもなく、今に至っています。

・・・という昔話を披露したら、話し合いの仲間が、こんな話を教えてくれました。

「うるせぇ、くそばばあ!」 と言われたら、
「くそしないばばあなんかいない!」と言い返す人がいたのだそうです。

目が点になりましたが、
おもしろくて、みんなで大笑いしました。

言い返された子どもたちの顔を見てみたい~

くそばばあ、なんて言われたら、きっと腹が立つでしょうけれど
おもしろく言い返すことができたら、すっきりするでしょうね。

くそばばあ、って言ってもらえる場面に行きあたりたいわけではありませんが、ちょっと言い返してはみたいなぁと思いました。

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2009年9月12日 (土)

今日は千葉へ・・・

千葉の高校で、進学費用を用意するためのセミナーを行ってきました。

保護者の方達は、どこの学校でも熱心です。先生方も、同じです。進学を望む生徒のために、セミナー後もいくつか質問されました。

保護者の方達は、子どものために学費を払うのは当然!と考えている人がほとんどです。

収入のない子ども自身が学費を払えるわけはないので、当たり前といえば当たり前なのですが・・・

親の収入が伸び悩む中、教育費の負担は大きすぎます。すべてを預貯金でまかなえる家庭は減っているような気がしますが、読んで下さっている皆様はいかがですか?

私自身は、いくらでも教育費を払える身分ではないのですが、子ども自身が「勉強したい!!!」と向学心に燃えているのなら、出してやりたいと考えています。

かけた費用の効果が上がるかどうかは、すぐにわかるものではないし、賭みたいなものだなぁと思うときもありますが。

幸いというか不幸にというか、向学心に燃えているとは言い難いわがスリーボーイズ。どこまで親が負担をするかで、夫と頭を悩ませています。

それにしても、千葉は遠かった・・・片道3時間を超えたのですが、それくらいの出張には慣れてきましたし、電車に乗るのは好き(鉄子というほどではありませんが)なので問題ありません。

今日の行きは、通勤電車仕様の座席でしたが、座ることができてホッとしたのも束の間、左の女性が眠って寄りかかってきて重かったこととたばこのニオイがしたこと、右の女性のヘッドホンから元気良すぎる音楽が漏れてきたこと、向かいの女性のスカートが短すぎて目のやり場にこまったこと・・・という理由で、気分が疲れてしまいました。

あ~、もっとどっしりした人になりたいです!

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