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2009年9月22日 (火)

親切だとは思うんですが・・・

地域の勉強会、定例会だけは時間が足りず、今日は仲間達と某ドーナツ屋さんで話し合いとなりました。

といっても、家庭も子どもも仕事も持っている面々。集まれたのは、ふたりだけでした。それでも、事前にメールで意見を寄せてくれる人もいたので、2時間ほどの話し合いは、まぁまぁの成果。これから、メンバーにまとめを送るところです。

その某ドーナツ屋さんで、隣席にいた男性が、私達に声をかけてきました。ちょうど、子どもに関する手当の話をしていたところです。

男性は、「話がセコイですね。」と一言。

最初に「申し訳ないが・・・」という前置きがありましたが、「セコイ」という表現に、一瞬、この人は何がいいたいの?と目が点になってしまいました。

とうとうと話し始めた男性は、私達の、子どもに関する手当に対する要求が小さいと感じたようでした。

「ようは、お金の使い方の問題でしょ?財源はあるんだから、米軍の思いやり予算をなくせばいいんだよ。民主党になったから、これからはお金もらえるだろうね。もっと色々言わなくちゃダメだよ。」・・・口をはさむこともできないほど、しゃべり続けます。

自治体によって、こどもが医療機関を受診した際の補助が異なるので、私達の住むところの制度がもっといいものになればいいよね、という話もしていたのですが、自治体の担当者が、他の自治体の制度を知らないことがあるので、窓口でそういうことも伝えていかなくてはね・・・に対しては、国に言えばいいんだよって。

とっくに、そんな運動(国が未就学児の医療費を全額負担してね、という署名活動)は起きているんですけど・・・(と、声に出す機会はありませんでした)

若いママ(私と一緒にいた人は若いのです)が頑張っている様子に、これは人生の先輩としてアドバイスしなくちゃ!と、とりあえず、声をかけてくれたのだろうと思います。

私の親は60代後半ですが、同じか、もう少し若い世代とお見受けしました。資格取得の教本を広げていらしたので、セカンドライフ目前くらいかもしれません。

将来を担う子どもたちにお金が使われることは、その方は賛成なのだそうです。お身内に保育士がいるので、子どもたちの状況はご存じなのだとか。

でも、ご自身の負担が増えることになったら?
(だって思いやり予算を無くして他に使うなんて、国レベルの話には時間がかかりそうだし、自治体レベルほど身近に感じられなかったので、財源の確保として、たとえば住民税が上がるとしたら賛成します?と声に出してみました)という問いは、無視されました。

アドバイスくださる内容は、新聞や雑誌に載っていたことばかりのような気がしましたが、人生の先輩の話を無視することもできず、話を打ち切ることもできず、ドーナツと珈琲を前に拝聴しました。

ありがたいというか、何というか・・・

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