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2009年10月

2009年10月29日 (木)

特定扶養控除がなくなるって~?そりゃ大変!

子ども手当と抱き合わせで廃止になる「扶養控除」。

控除は、税金の計算をするときに、収入から一定額を差し引くことなので、控除の額が大きければ、課税の対象になる金額が少なくなり、税金が安くなる仕組みです。

扶養控除の対象になる親族は「一般」「特定」「老人」があります。

廃止になるのは、「一般」だけということでした。

http://www.dpj.or.jp/news/files/090811kaiken_shiryo.pdf

↑このURLは、マニフェストに書かれていたことがわかりにくかったので、後日、「特定」「老人」は存続させると明記された、民主党HPにあるファイルです。

子育て中の家庭にとって、「子ども手当」は魅力的な政策です。財源が不明朗であろうと、将来の課税が不安であろうと、当面の生活に追われる人にとっては、アテにしたくなる気持ちは当たり前のものだと思います。

もちろん、ファイナンシャルプランナーとしては、目先の家計のやりくりだけでなく、将来も見越して、教育費のために貯蓄してね、とお伝えはしていますが。

ところで、そもそも、扶養控除の「一般」と「特定」は何が違うのでしょう?

国税庁HPの説明では次のようになっています。

扶養親族とは、その年の12月31日の現況で、次の四つの要件のすべてに当てはまる人です。

(1)配偶者以外の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族をい
  います。)又は都道府県知事から養育を委託された児童 (いわ
  ゆる里子)や市町村長から養護を委託された老人であること。

(2)納税者と生計を一にしていること。

(3)年間の合計所得金額が38万円以下であること。

(4)青色申告者の事業専従者としてその年を通じて一度も給与の
  支払を受けていないこと又は白色申告者の事業専従者
でない
  こと。


特定扶養親族とは、扶養親族のうち、その年の12月31日現在の年齢が16歳以上23歳未満の人をいいます。

(↓表をクリックすると拡大表示します)

Fuyoukoujyo_2

つまり、高校生(早生まれだと2年生の年から該当)~大学生の子がいると、収入から差し引くことのできる一定額が、それまでよりも25万増の63万円になるので、何かとお金のかかる時期に、少しは税金が安くなるというわけです。

子ども手当が中学生までなので、せめて特定扶養控除が残れば、家計は助かるはず。高校の学費分は出してやるから、引き換えに廃止されるのでは、ありがたみは薄れてしまいます。

年収によって差は出てくるでしょうが(これから計算してみます)、公立高校の授業料相当分と、どちらを取るのがお得なのか・・・

政権が変わって期待が大きかった分、あとからお得ではない話しがポロポロ出てきて、何だかなぁ~な気分です。

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2009年10月27日 (火)

お互い様

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました。

今夜は再放送らしかったのですが、中村さんという福井県の山あいの地区の医師でした。

この番組は時々見ます。
見るたび、プロってすごいなぁ~と思います。
そして、私もこんなプロにならなくちゃ、と思うのです。

でも、中村医師の言葉で一番印象に残ったのは「「お互い様」と患者さんの家族にいってもらえたことでした」というものでした。

プロとして失敗をしてしまい、自分を責め、医師をやめようとまで思ったとき、当然自分を責めるべき患者の家族が「こんなことはよくあること。お互い様だ。」と、先生を信頼し、育てようとしてくれたのだそうです。

私は、中村医師よりも患者さんの家族のようになりたいと思いました。人を許すって、自分が強くなくてはできないことのように思います。

そして、中村医師は、司会の問いかけに「きっとお互い様だと許してもらえてきた人が私を許してくれた。許し、お互い様と言える連鎖だ。」というようなことを答えたのです。

この地区では、素晴らしい連鎖が続いているのでしょう。

私も地域での生き方を学び考えているところですが、お互い様と助け合える地域って、どうすればできていくのだろうと、ここしばらく考えています。

中村医師の話を聞いて、許すことができる・・・というのが、ひとつの答えかもしれないと感じました。

中村医師の出身校である自治医大のある駅を、昨日通ったばかりなので、余計にそう感じたのかもしれませんが。

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2009年10月24日 (土)

せっかくの親切が・・・

今日は長男の高校のPTAの集まりがありました。

学園祭にPTA役員も参加するのですが、
今日の目的は、出展品の制作。

つまり、手芸をしたのでした・・・
何が苦手って、手芸が苦手なので、苦痛で苦痛で。

でも、同じ年齢の子を持つお母さん達と、
あれこれ話しができるのはありがたいことです。

高校生が休日は昼まで寝ているとか、起きてきてもあいさつしないとか、家の手伝いなんて無視するとか等、日々、気になる小さなことが、あっちのお宅もこっちのお宅も、ウチと同じだったりすることや、それを「今は仕方ないわよ~」と笑い飛ばすお母さん達に、そうか、あんまり気に病まなくてもよさそうだなぁと思えてきて気が楽になります。

手芸は疲れたけれど、気分転換できて
気分良く帰ってきたバスの中。

始発の次のバス停から乗ってきたご夫婦(たぶん)。
高齢者というほどではありませんが、若者と呼ぶには年を重ねているように見えるお二人でした。

この二人が乗ってきた瞬間、入口隣の優先席に座っていた若者が立ち上がりました。

バスの後半分は、まだまだ座席が空いていたのですが、とにかくその若者は立ち上がりました。

二人連れは一旦、後部座席に座りました。が、目的地の最寄バス停がわからないらしく、すぐに女性の方が運転士のところへ尋ねに行きました。

若者は、立ったままでした。女性が優先席に座ると思ったのか、通路の真ん中へ体を避けます・・・が、女性は通路を歩きたいので、若者は邪魔をしてしまった形に。

女性は、若者をスッとよけられず、数秒の間お見合いをしたみたいでした。

女性が通り過ぎた後の若者は、どこに身を置いたらわからなくなったみたいに見えました。そして、また、優先席に座ったのでした。

私には、若者が親切をしたようにしか見えません。親切が通じないときって、私は恥ずかしいです。若者はどうだったのでしょうか・・・

どうか、これに懲りず、また次も席を譲って欲しいなぁと思ったオバサンなのでした。

(この後、二人連れの目的地が聞こえたので、私が降りるバス停で降りると便利なことを伝え、さらに、降車後のバス停で、乗換え案内をしたのは、若者の代わりのつもりでした・・・)

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2009年10月20日 (火)

貧困率

「貧困」という言葉は、過去のものか、物語の中の話だと思っていました。ついこの前までは・・・

有料の個人相談だと、そもそも費用を負担してでも相談したい、負担費用ができるという方しかお見えになりません。そして、そのような方々は、意識が高くて、すでに家計経営に成功している方も少なくないのです。

自分の方法が正しい方向を向いているかどうかを、プロに確認してもらいたい、だから、相談してみようか・・・となるようです。

ですから、足を運んでくださるお客様だけを見ていると、世の中の人は皆、家計のやりくりに成功しているような錯覚を抱きかねません。

一方、保険の見直しやライフプランセミナーなどに参加くださった方が、セミナー修了後にちょっとした相談をしてくることがありますが(当然、タダでお話しを聞き、アドバイスします)、収入が低めだから子どもが少し大きくなったら妻も働いた方がいい、とか、この収入でお受験はよほど心してかからないと、などと、望む生活スタイルを続けることが難しそうなご家庭にお目にかかることがあります。

と言っても、「貧困」だと感じる方にはお目にかかったことはありませんでした。

ところが、かながわ女性センターで社会参画セミナーを受講したことから、今の日本でも「貧困」があり、それは過去、なくなったことはなかったことを知りました。

 「女性の雇用と貧困を考える」
    朝日新聞編集委員 竹信三恵子氏

 「社会保障・医療の課題」
    専修大学教授 唐鎌直義氏

 「母子家庭の経済的困窮と教育格差」
    NPO法人しんぐるまざぁず・ふぉーらむ 理事 大矢さよ子氏

 「子どもの貧困」
    国立社会保障・人口問題研究所国際関係部
                            第2室長 阿部彩 氏
    

驚きました。ショックでした。

私がこのセミナーを受講したきっかけは、
大学や専門学校への進学費用マネーガイダンスをあちこちの高校で行う中で、進学費用を借金に頼ろうとする家庭が多いことを感じ始めたからです。

奨学金やローンを頼みとするのは、特に派手な生活をしていたり、家計のやりくりもできていないようには見えない普通の保護者達です。

だから、親の努力だけでは、教育費の用意って、もしかして難しいことなのでは?と思えてきました。では、どうすればいいのかな、もっと社会が教育に対して費用負担をした方がいいのではないか?と考え、でも、どうすれば社会に働きかけられるかがわからず、手始めに受講してみたのです。

そして、大学の費用どころではなく、高校の学費や、それ以前の教育費の負担もしてもらえない子どもたちの存在を知ったのです。

もちろん、保護者は子どもたちに教育をほどこしたくないなんて考えていないはずです。でも、日々の生活に追われ、教育よりも食べることを優先せざるを得ない・・・

真面目に働いても、貧困から抜け出せない人々の存在。

国として貧困を認めず、貧困の調査もせず、貧困率も公式には存在していないということも驚きでした。

政権がかわって、今日、貧困率が公表されました。
他人事ではないように思います。
働き方、社会保障のあり方なども含めて考えていかないと。

厚生労働省:相対的貧困率(PDF)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/10/h1020-3.html

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チェンジング

「チェンジング」金の星社 吉富多美著 1400円+税

イジメを乗り越える小学生の男の子の成長物語か・・・と読み進むうち、大人も子どもも関係なく、ひとりの人間として自分にできることをひとつひとつ丁寧にやっていこうよ、自分の目で見て耳で聴いて、考えて行動しようよ・・・ということが書かれていることがわかってきました。

小5の三男が「おもしろかったよ~!!!」と、持ってきたときは、親としての義務感から手に取ったのですが・・・

夏休みに「ヨハネスブルクへの道」で読書感想文が書けず、親子で疲れてしまった経緯があるので、おもしろいって、どんなおもしろさなんだろう、ギャグのひとつも載っているってことかしら?と、何の期待もせずに表紙をめくったのでした。

ところが、ところが!

家事も仕事も終わり、家族4人とも就寝した24時過ぎ、一気に最後まで読んでしまえるほどおもしろかったのです。

主人公の大夢(たいむ)は、母を亡くした後、声を出すことを父に禁じられていました。その理由に涙が出ます。

大夢はイギリスの歴史物語「チェンジングワールド」や「アンナマリー短編集」を読んで勇者に憧れますが、自分が勇者になれるなどとは思っていません。それでも自分を見失わないように考えている言葉ひとつひとつに、そうだそうだと、うなづいてしまいます。

大夢がイジメっ子から逃げる際、偶然飛び込んだ家で、ある出会いがあります。それは、大夢の父の心も救うことになりますが・・・

大夢の気持ちになったり、仲間の女の子の気持ちになったり、大夢の父の気持ちになったり・・・、どの人の気持ちになっても心がゆさぶられてしまいます。

今の私に必要なのは、香奈子さんのようになること。子どもの味をわかってあげられる大人になること。

子育ては、忍耐だなぁ・・・と。私が勇者になるためには、忍耐が足りないのでしょう(時々、自覚しますが、すぐに忘れてしまいます)。

三男がそれを私に伝えたかったのだろうか? と思うと、申し訳ないやら情けないやら。翌朝は、笑顔で「おはよう~!」と迎えたのに、「おぅ」と小さな声でうなづくだけの対応をされ、一瞬ムッときたのですが、がまんがまん・・・

大人が大人でいることの大変さ、心が大人になるって大変なんだよ、「チェンジング」読んで、そのあたりを子どもたちにわかってもらいたいものだと思うのですが、まだまだ難しそうです。

でも、児童書、あなどれませんね。おすすめです!

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2009年10月19日 (月)

稲刈り

子どもたちがお世話になった学童保育クラブは、市内全域でひとつの法人となりました。

ひとつひとつのクラブではできなかったことを、少しずつ頑張っているようです。

3人の息子達はすでに卒所しましたが、夫が今も運営に関わっているので、昨日は行事のお手伝いに一緒に行ってきました。

_20091018__022_2_2昨年から、市内の田んぼを借りて、子どもたちに田植えと稲刈りの体験をさせているのですが、青空の下、稲を刈って干すのです。

前日の夕方に雨が降ったせいで足元は柔らかく、長靴がどんどん埋まっていきます。そんな中、刈った稲を束ねていると、力を入れて作業をするほど、足が地面にめり込んでいきます。尻餅をつかないように気をつけていても、いつしかお尻は泥まみれ・・・

小さなカエルがわらわらと出てきて、そこら中でピョンピョン跳ねます。子どもたちの中には、稲刈りそっちのけで、カエルやバッタをつかまえるのに夢中になって、泥をはねあげて走り回る子もいます(体重の軽い子どもたちも長靴が泥に埋まるので、早くは走れないのですが)。あんまり楽しそうなので「働け~」なんて野暮なことは言えません。

なぜか、ウサギも1羽飛び出てきて、びっくり!走り去る後ろ姿しか見ることができませんでしたが、灰色と茶色が混じったような色で、わが家のネコより一回り小さかったように思います。まだ若い子なのかな?

湘南は海のイメージがありますが、山もあります。野ウサギを見て、自然が残っているんだなぁと嬉しくなりました。

3時間近くの作業は、夏の畑よりも重労働でした。誘った三男は不参加だったので、久しぶりに夫と二人の外出。帰り道には大人だけで少しおしゃれにお茶でもしましょうと考えながら作業を終えましたが、あら、そういえば、お尻には一面の泥が・・・

おしゃれなお店に寄るのは気がひけて、ファミレスの椅子にタオルを敷いてランチをしたのでした。

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2009年10月11日 (日)

オリンピック 広島長崎

2020年の夏季オリンピックに広島と長崎が手を挙げました。共同開催とのこと。

今回、東京が候補地になったことは、ほとんど興味を持てずにいたのですが、広島と長崎は応援したいと思いました。

小学生のころ、広島に住んだことがあります。

友人のおばあさんから戦争の話を聞きました。
生々しい話が怖かったです。

親戚が遊びに来るたびに案内するのは、平和記念公園。
あまりにも強烈な写真たち。
子ども心に、戦争は絶対にしてはならないと思いました。

横浜の高校の修学旅行でも行きました。

わが子にも見せておきたくて、数年前にも足を運びました。

平和を考えるとき、私は広島抜きでは考えられないと思っています。

オリンピックが平和の祭典であるのなら、
ぜひ、広島長崎で開催してもらいたいと思います。

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2009年10月 8日 (木)

ケーキ ケーキ ケーキ

200910birthday_2このところ帰りの遅い夫が19時台に帰宅して、びっくり。

ケーキの箱を持っていたので、誰にもらったのだろう?と思っていたら(仕事先で、子どもにどうぞとパンやおまんじゅうやケーキを時々頂くことがあるので)、三男の方が先に尋ねました。

すると、なんと「ママの誕生日だろ~」って!

へ? 私?? 誕生日???

そういえばそうでした。

昨日から台風のニュースが気になっていたので、自分の誕生日なんてすっかり忘れていました。

長男の高校は終日自宅待機、
次男の中学は朝は自宅待機で昼食を自宅で取ってから12:15登校、
三男の小学校は11:00-11:30に登校。

朝6:30前に電話連絡網が回ってきたり、
気象警報が出ている場合は親の判断で自宅待機させることができるので、テレビのニュースのチェックに忙しく、気持ちがそちらへ行ったきりでした。

子どもたちが出かけてからは、この2週間ほど格闘していたexcelの関数がやっとうまく組めたので、それが嬉しくて、さらにがんばっていたところ。誕生日なんてホントすっかり頭にありませんでした。

でも、気づいたからには、今日の主役!

夕食の用意は、すべて夫にまかせ、誕生日プレゼントと称して、肩たたきと足もみを息子達にリクエスト。

しょうがねぇなぁ~と文句を言いながらも、3人が順番に年を重ねた母をいたわってくれました。1年に1回くらいは優しくしてもらわないとね!

あ、ちなみに、四捨五入すると50です。

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あぁ、大反省・・・

三男に泣かれてしまいました。

中学生の次男とは2歳10カ月違い。三男は、高校生の長男がオニイチャンであって、次男は自分と対等というイメージを持っているように見受けられます。

だから、口の利き方も態度も、極めて尊敬の念がありません。

そんな口を利くからげんこつされるんだよ~と、親の方がハラハラするくらい生意気な口を利くのです。

次男は次男で、お年頃。勉強も部活も友人関係も、それなりの悩みを抱えているようで、でも、親に話すわけではなく、葛藤している様子がうかがえます。

親としては、中学生の微妙な成長具合が気になるので、ちょっぴり気をつかっているつもり。

次男が部活から帰ってくる頃には三男を食卓へ呼んで宿題をさせたり(子ども部屋がふたつなので、次男と三男は同じ部屋)二人が角突き合わせないように配慮しています。

が、このところ、三男が宿題をしているところに次男がわざわざ寄っていってちょっかいを出すようになりました。

脇で見ていて気持ちのいいものではないし、三男がべそをかくことも多いので、二人がもめない方法を考えようと思って、まず三男と相談することにしました。

話し合いの結果わかったことは、次男とのやりとりは楽しいわけではないけれど、ウンとつらいわけではないとのこと。

それよりも、ふたりがもめているときの私の機嫌の悪さが、何よりも気になるのだそうです。

私を怒らせたくなくて、ちょっかい出されても我慢をすることもあるのだとか。もちろん、言いつけになんて、ほとんど来ません。

え~っっ??? そうなの???

次男に手を出されても、大泣きするなんてことはないのに、もう、話し始めたら涙が止まりません。

わが子達がケンカするのは嫌なのですが、子どもにとっては必要なことと思って、すぐに口出しをせずに様子を見ることもあります。親としては冷静に対処していたつもりでしたが、確かに怒りを感じていました。

・・・顔に出ているんでしょうね。

大泣きする三男を見て、これからどうすればいいのだろうと、困ってしまいました。

ケンカしている息子達を見て、にこにこしているわけにもいきませんし。

でも、少なくとも、三男が私の顔を見てつらいと感じることの無いようにはしたいと思います。

子育ては反省の連続です・・・

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2009年10月 6日 (火)

正直者は損でした

(愚痴なので、気持ちにうんとゆとりのある方以外は読みとばしてください)

先日、東武鉄道を利用しました。
なんと20年ぶりに浅草から特急に乗ったのです。

かなりワクワクしましたが、特急に乗った楽しさなんて吹っ飛ぶほどがっかりした出来事が~!

往路、特急と各駅停車を乗り継ぐことになっていたのですが、浅草で買ったのは、特急乗車区間の乗車券と特急券がいっしょになったもの。

降りる駅で乗車券の精算しようと考えていたら、無人駅で精算ができませんでした(Suicaは使えたのですが、なんと、チャージ不足)。で、帰る際に別の駅で精算を申し出たところ、高い料金を取られてしまったのです。

もともと行きたかったところまでの運賃は940円。
特急区間の運賃は860円。

その差80円だけ払えばよいはずでしたが、窓口では300円を請求されたので現金で払ったのです。

往路で降りた駅と帰路で乗った駅は違うので、壁に貼ってある運賃表で計算することができなかったし、駅員が計算を間違うとは想定していないので、言われるままに300円を払ったのでした。

帰宅後、交通費を記録するために東武鉄道のホームページを見て、精算額が違っているのでは?と気がつきました。

そこで、HPで問い合わせたのですが、2週間以上回答ナシ。

今日、お客様センターへ電話したら、差額ではなく、切符を持っていなかった区間の初乗り運賃300円だと回答がありました。

東武鉄道は、そういう計算方法なのかと半信半疑でしたが、220円の話なので大損したわけでもなく、でも、なんだかすっきりしないので、とりあえず浅草駅に電話をかけて、同じ回答だったらあきらめようと考えました。

で、浅草駅の電話に出た人に、乗り越した場合の精算方法を尋ると「差額の80円ですね。」と一言。

あら、やっぱり~! と、
浅草駅の方に本社への問い合わせ方法を教わって、本社へ電話をしてみました。

結果として、精算すべき額は80円であることはわかったのですが、
窓口の駅員が覚えていないということで、話は終わり。

今回の教訓

1.最初に必要な乗車券を買うべきだった

2.Suicaのチャージは多めにしておき、
  無人駅でも精算できるように準備しておくべきだった

3.窓口で精算するときには、相手の名前を記録しておくべきだった

4.窓口で現金で精算したときは、領収書をもらっておくべきだった

5.駅員には運賃の計算ができない人がいる

6.相談窓口のオペレーターはアテにならない

(7.多く取られる可能性があるのなら、
   精算なんてしなければよかった)

7.はモラル上、大きな声じゃ言えませんし、精算しないことの気分の悪さが重たいので、今後同じようなことがあったら、やっぱり精算すると思うのですが、何だかなぁ~なのでした。

多くお金を取っておいて、駅員が覚えていないから(私がウソを言っている可能性も否定できないだろうし)返金しないというのは、けっきょく、どんぶり勘定だということなのかな?と思います。

精算する人はとても多いそうですし、駅員は交代制だから、確かめようがないと説明されました。

でも、売ったものが何(どこからどこまでという区間)であって、いくらだった、という記録を残していないのでしょうか。

ものすご~く不思議です。

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2009年10月 5日 (月)

もみじ

もみじ・・・と言われて、思い浮かべるのは「紅葉」でしょうか。

私も、つい、数日前まではそうでした。

秘密のケンミンSHOWを見るまでは・・・

「日田市に住む大分県民は、鶏の足を煮て食べる!?」という秘密は、とても美味しそうでした。ちょっとリアルなにわとりの足にそのままかぶりつくのは、ちょっと・・・と思いつつも、美味しそう!

テレビをみながら、インターネットで「もみじ」を検索。

なんと1キロ126円(税込)のもみじを発見しました。

送料が787円なので、1キロ913円ということで納得の買物です。

他のお店では300円ほど。いずれにしても安いです。失敗してもあきらめられると思いました。

昨日、もみじが到着したので、さっそく料理してみました。

一度煮こぼした後(けっこう脂が浮かびました)、砂糖と醤油とみりん(酒のかわり)でコトコトと煮込みました。

醤油色がほどよくついたところで食卓へ。

思ったよりも大きく、ちゃんと食べるところがありました。コラーゲンたっぶりという感じです。

皮が口に残る感じはしましたが、味はなかなか。

ただ、慣れないせいか、食べるのに時間がかかります。

息子達は、美味しいねぇといいながらも、それぞれ3本ほどでギブアップ。

カニよりもめんどくさいようです。

5人で1キロ食べるのは無理でした。焼き肉なら、足りない量なのですが。

今日に半分ほど残し、味が更にしみこんだところで、再度食卓へ。皮も柔らかくなって食べやすかったです。

大分のように、しょっちゅう食べるということはしないと思いますが、ビールのつまみに少しあると美味しいだろうなぁと思います。

ちょっぴりお肌がきれいになったような気もしますし・・・

写真取ったのですが、家族が掲載はやめた方がいいというので控えます。

見た目はともかく、一度試す価値はあると思いますよ!

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2009年10月 3日 (土)

十五夜

005_3今日は十五夜

週間天気予報では、雨かも・・・となっていたのですが、
とりあえず月見の準備はしておきたくて、昨日のうちに
次男に「上新粉」を買ってくるよう頼んだのですが、
お店に見当たらなかったとのこと。

売り切れてしまったに違いない・・・と
残念に思っていました。

今日の午前中は雨でした。

やっぱり、月見は無理だったか・・・と
本当に残念でした。

ところが!!!

午後からは、晴れ!

次男に、昨日とは別の店で上新粉を買ってきてもらいました。

・・・上新粉でお団子作るのって、難しいですね。

私の頭の中は、お団子を作ったら、お湯の中で茹でることになっていたのですが、上新粉はお湯で混ぜたものを一度蒸し、それをつぶしてから団子の形にすると、上新粉の袋に書いてありました。

夕食後に団子を作ろうとして、少々挫折気味。
面倒だなぁ・・・と思っていたところに、夫が帰宅。

団子づくりを申し出て(料理好きです)くれたのですが、
上新粉を見て機嫌が悪くなりました。

蒸すのがめんどくさい・・・って。

そして、数年前にも私が上新粉を買ってきて
とても手間がかかったじゃないかと言いだしたのです。

忘れていました。

白玉粉を用意すればよかった。

子どもたちは、すすき(もどき)を用意して
すっかり月見をする気になっています。

蒸すのが面倒なんて言ってられそうもありません。
もう、私が作るしかなさそうです。

・・・ということで、パスタ鍋にふきんをしいて
上新粉を蒸したのでした。

試しに電子レンジでも加熱してみましたが
まぁまぁの出来でした。

あんこの好きな次男は、皿にあんこを山盛りにして
団子にあんこを乗せて食べていました。

あんこの山を見て、私は胸がいっぱい。

花より団子ならぬ、息子たちには月より団子でしたが、
私はベランダで月をながめたのでした。

マンションの敷地内の街灯がけっこう明るいのですが、
今日の月は、負けずに明るく輝いていました。

風流な時間を少々・・・
海の音も聞こえて、おだやかなひとときでした。

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2009年10月 1日 (木)

10月になりました

10月です。

長男次男の学校は衣替え。

秋ですねぇ~

今日は青い空がきれいでした。

お昼までは家の中でパソコンに向かっていましたが、
さわやかな風が入ってきて気持ちよかった!

今年も残すところ3か月。
やりたいことがまだまだあるので、気持ちいい秋のうちにやってしまわなくては。

時間の過ぎるのが早く感じるこの頃です。

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