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2009年10月24日 (土)

せっかくの親切が・・・

今日は長男の高校のPTAの集まりがありました。

学園祭にPTA役員も参加するのですが、
今日の目的は、出展品の制作。

つまり、手芸をしたのでした・・・
何が苦手って、手芸が苦手なので、苦痛で苦痛で。

でも、同じ年齢の子を持つお母さん達と、
あれこれ話しができるのはありがたいことです。

高校生が休日は昼まで寝ているとか、起きてきてもあいさつしないとか、家の手伝いなんて無視するとか等、日々、気になる小さなことが、あっちのお宅もこっちのお宅も、ウチと同じだったりすることや、それを「今は仕方ないわよ~」と笑い飛ばすお母さん達に、そうか、あんまり気に病まなくてもよさそうだなぁと思えてきて気が楽になります。

手芸は疲れたけれど、気分転換できて
気分良く帰ってきたバスの中。

始発の次のバス停から乗ってきたご夫婦(たぶん)。
高齢者というほどではありませんが、若者と呼ぶには年を重ねているように見えるお二人でした。

この二人が乗ってきた瞬間、入口隣の優先席に座っていた若者が立ち上がりました。

バスの後半分は、まだまだ座席が空いていたのですが、とにかくその若者は立ち上がりました。

二人連れは一旦、後部座席に座りました。が、目的地の最寄バス停がわからないらしく、すぐに女性の方が運転士のところへ尋ねに行きました。

若者は、立ったままでした。女性が優先席に座ると思ったのか、通路の真ん中へ体を避けます・・・が、女性は通路を歩きたいので、若者は邪魔をしてしまった形に。

女性は、若者をスッとよけられず、数秒の間お見合いをしたみたいでした。

女性が通り過ぎた後の若者は、どこに身を置いたらわからなくなったみたいに見えました。そして、また、優先席に座ったのでした。

私には、若者が親切をしたようにしか見えません。親切が通じないときって、私は恥ずかしいです。若者はどうだったのでしょうか・・・

どうか、これに懲りず、また次も席を譲って欲しいなぁと思ったオバサンなのでした。

(この後、二人連れの目的地が聞こえたので、私が降りるバス停で降りると便利なことを伝え、さらに、降車後のバス停で、乗換え案内をしたのは、若者の代わりのつもりでした・・・)

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