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2009年11月13日 (金)

昔の音楽テープ

30年ほど昔、音楽はレコードやカセットテープで聴いていました。アナログ、ですね。大切に保存しないとレコードもカセットテープもカビが生えてしまいましたし、カセットテープは伸びてしまって音楽も伸びてしまいました。

時々、虫干しというか、カビを生やさないように、大事なものが録音されている音楽テープは聴いていますが、全部を聴くのはかなり大変です。

そこで、アナログの音楽をパソコンに取り込んで、今以上に劣化しないようデジタル化したいと思っていましたが、どうすればいいのかわからず、数年前に調べたときには1本1000円ほどでデジタル化してくれる業者の存在だけはわかりました。でも、音楽テープだけで100本ほど。ついでに、子どもを写した8mmビデオのテープもデジタル化を目論んだのですが、予算面で折り合いがつかず、思い立ってから数年が経ってしまいました。

その後も、時々、思い出しては、業者の値段が下がっていないか、素人でもできるような装置が売り出されていないかインターネットで探していたのですが、つい、先頃、数千円で8mmビデオテープをデジタル化できるコードとソフトウェアを発見。

購入して早速ビデオをパソコンに取り込むことにしました。WindowsXPとVIstaに対応しているということだったので、Vista搭載のPCを使うことに。VIstaマシンは今年購入したばかりなので、5年前のXPマシンよりもCPUの性能が高く、メモリも大きいのです。きっとサクサク作業できるぞ~と思ったら、なぜか、取り込んだ音にノイズが入ってしまいます。

マニュアルを見たり、製造元のヘルプデスクにメールを出して回答をもらったのですが、原因はわからず。しかたないので、XPマシンで試してみると、動作はやや遅いものの、ノイズ無しで取り込むことができました。少し画像が荒い感じがするので、これから調整しようと思いますが、自宅で取り込めることがわかったのは大収穫でした。

画像と音声を一緒に取り込めるのだから、音楽テープも同じ要領だろうと考えて、手元にあったオーディオケーブルでカセットテープとPCをつないでみたら、できたんですね~

高校生の頃(四半世紀も前です)、県立音楽堂で弾いたベートーベンの交響曲7番をパソコンに取り込み、聴くことができました! ちょっとよろよろした感じがするのですが、演奏の腕がそうだったのか、それともテープが伸びているからなのかは不明です。

音楽テープもビデオテープも、再生速度は1倍にしなくてはなりません。つまり、120分のテープなら、前後の作業も含めて150分ほどもかかります。1日1本作業をしても、音楽テープだけで3カ月以上かかります。

これからしばらくは、パソコンの空く夜中に、デジタル化作業をコツコツとすることになりそうです。

若かりし頃の音楽を聞いても懐かしさで胸がいっぱいになるのですが、今日は、生意気盛りの中1次男の小さい頃の映像を見てしまい、かわいかったんだなぁ~と、これまた胸がいっぱいに。

弁当箱を「ごちそうさま」と自ら出してこないことを腹ただしく思っていたのですが、ま、いっか~と思えてしまったのでした。恐るべし、昔のかわいい映像!

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コメント

昔の音楽テープ、復元できるなんて知りませんでした。四半世紀前 自分の演奏がPCで聞けるなんてそれは凄い~。
またお子さんの映像もまたグッときますね。

作業お疲れ様です!!

投稿: まこ | 2009年11月17日 (火) 03:14

まこさん、コメントありがとうございます!

そうなんです、昔の音楽や映像がPCで再生できるなんて、凄いと思います。

素人でもできてしまう技術の進歩に驚いています。費用も安くて済みますし(これが一番かも)。

実家には、オープンリールのテープがあるはずなので、そのうち、それもどうにかしたいのですが・・・

投稿: 菅原直子 | 2009年11月18日 (水) 22:05

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