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2010年7月 3日 (土)

坊主をほめられて

三男が丸坊主になったのは、5日前のこと。

その3日後には、授業の一環で鎌倉探検なるものがありました。

子ども達が、自分たちで調べて、実際に鎌倉を歩いてみるというものです。

地図で調べておいた道が通れなかったり、道に迷って時間どおりに目的地(主にお寺や大仏など歴史的な建造物)にたどり着けない場合に備えて、1グループに保護者が2名付き添います。

直前に、保護者が1名足りないと、連絡網が回りました。

探検前日に、仕事の目処が立ったため、先生に確認したところ、やはり1名足りないとのことだったので、付き添いを申し出ました。

わが子のグループでもいいし、他のグループでもいいということでしたが、私の付き添いを三男が拒否したので、私は別のグループへ。

三男を見るのもおもしろいと思ったのですが、お友達の様子を見ることでクラスの様子がわかるでしょうから、それもまた良し。

私が付き添ったグループは、予定していた道が通行できずに少し遠回りをしましたが、スケジュールどおりに探検できましたし、男子と女子が協力できていて、なかなかいい感じでした。

途中、チェックポイントで会った先生から、三男のグループは道に迷ってハイキングコースに入り込み、前日の雨でぬかるんだ道でドロドロになっているらしいと聞きました。

最寄り駅での解散式で、三男のグループに付き添った保護者の方が、三男の様子を教えてくださったのですが・・・

道に迷ったとき、引き返すかそのまま進むか、仲間で意見が分かれたようですが、三男がリーダーとして決断をして歩みを進めたのだとか。それは、前方から来た人の意見を参考に、通れると判断したからのようです。

先頭を歩き、そこは危ない、そっちを踏め、などと指示をしながら、仲間を助ける場面もあったそうで、探検が進むごとにリーダーらしくなっていったのだそうです。

三男の頭が虎刈りの丸坊主になっている話とあわせ、大人になってきているんだね、と、ほめていただきました。

ここしばらく、自分を主張するばかりで、ちっとも家族としての協力をしない(約束の手伝いをまったくしない!)ので、大人になってきていると感じるよりも、反抗ばかりする態度に腹をたててばかりでした。

でも、家族以外の方に、わずかであっても、いいところを、ほめていただけると、言われてみればそうかな、と肯定できるのは不思議です。

おかげで、2~3日、おだやかに接することができています。やれやれ・・・

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