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2010年12月

2010年12月31日 (金)

あぁ、大掃除・・・、断捨離は難しい

「断捨離」という言葉を目にするようになって数ヶ月。

考え方には大いに共感するのだけれど、実行が難しい・・・

年末の大掃除こそは、断捨離の精神で行うぞ!!!と決意したものの、まだ、資料が山になっています。

とは言え、これまでは、残しておくかどうか迷った資料は、とりあえず残していたのですが、今回は、捨てることに。シュレッダーにかける紙類の束は増えているので、例年よりは片付いているはずなのです。

なのに、なぜ、資料の山が減らないのでしょう???

子ども達の冬休みが終わるまでには何とかしたいと思っているところです。

今年もお世話になりました。

整理整頓を心がけ、新年は、部屋も気持ちもすっきりとして過ごせるようにしたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさまにとって、より良い年になりますように!

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2010年12月15日 (水)

進学資金相談会in長野

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長野の県立高校で、1年生の保護者向け進学資金相談会を行いました。

1家庭20分間の相談時間のスケジュールでしたが、保護者はとても熱心。進路担当の先生が20分経ったところで次の方を招き入れないと、あれもこれもと質問が出てとまりません。先生によると、1年生の保護者向けにこのようなことをするのは、初めての試みだとか。

今回の開催に至った理由は、家庭で大学や専門学校の進学資金を出してもらえると信じて(思いこんで)学業に励んでいた生徒が、実は、費用の捻出がとても無理だということが受験間際にわかって落ち込み、学業への意欲を無くしてしまうケースが増えているからだそうです。

他の学校でも同様の話を聞くようになりました。セミナーの参加者や相談者から聞く話と重ね合わせ、保護者が本当は学費を出してやるつもりがあったのに、厳しい経済環境の中、出せなくなってきている・・・と、見るのが妥当かと思います。

保護者は、子どもががんばっていれば、本当は学費を出してやりたいのですよね。でも、かなわない。親もつらいです。

今日の学校では、申請した上でのアルバイトを奨励しています。もちろん、学業が最優先なのですが。

初年度納入金を自力で貯める生徒がチラホラ見受けられるそうです。

初年度納入金さえしっかり用意できれば、あとは奨学金を利用して、生徒自身の力でなんとか学業を続けることが可能になります。多くは、初年度納入金は保護者が用立てるわけですが、時間さえあれば生徒が自力で用意できること(親が貯めるにしても同様なのですが)を、先生がよく認識していらっしゃいました。

頑張る生徒と、真剣に応援しようとする保護者。お金のことはプライバシーだからなかなか踏み込めないが・・・と配慮しながらもアドバイスする先生。私にできることは限られていますが、これからもセミナーや相談会を通して応援したいと思います。

雪がちらつく中、空気は澄み、空もきれい。2時間の相談会のために往復12時間かかりましたが、頑張る人たちをまじかで見て、気持ちよく帰ってきたのでした。

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2010年12月13日 (月)

世間は狭い 人はつながっている!

江の島で知り合った勉強会の仲間9名でランチ。

横浜の中華街へ行ったところ、仲間Kさんはご夫君の元同僚にばったり会い、しかもその人は、私たちが予約していたお店の人と知り合いで「私の知り合いだから、この人達をよろしく」とあいさつしてくれました。

その後、マリンタワーでお茶を飲み、まだマリンタワーが赤と白で塗られていた頃とは趣が変わっているので、ちょっとお土産さんをのぞいたら・・・Kさんは、学生時代の友人とばったり!旧姓で盛り上がっていました。たぶん、20年以上ぶりみたいでした。

ランチを設定してくれたNさんは、おつきあいが始まって2年近くになりますが、つい先月、中学の同窓生と判明。

世間は狭いなぁと思います。

そういえば、先週、別の勉強会であいさつしそびれた人の仕事見学会に誘われていたのですが、あいにくその日は先約があり、参加できませんでした。

牛乳の宅配ビジネスで成功している方で、私としては、独立したいきさつや、女性としての仕事の在り方などに興味があり、次の機会を楽しみに・・・と、紹介してくださった方に返信したところ、自由に連絡していいよ、とメールアドレスを教えてくださったのです。

連絡する前に、夫に、こんな仕事をしている人がいてね、話を聞いてこようと思うんだ・・・と話したところ、なんと夫の知り合い!

びっくりしました。でも、つながっていることがわかると、何だか嬉しくなります。

ただ、うっかりヘンなことすると恥ずかしいですからね、ちょっぴり気持ちを引き締めようと思いました。

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2010年12月11日 (土)

エコポイントで年内は大忙しらしい

洗濯機を買い換えました。

しばらく前から、脱水時の音があまりにも大きくなったので修理を頼んだところ、生産終了してしばらく経つため部品が無く、修理はできないとのことでした。

なので、夜の洗濯は控えつつ、今はどんな洗濯機があるのかな、と家電量販店を見て回って2カ月ほど・・・。

音が大きいだけでなく、洗濯終了時にタイマーが「0(ゼロ)」を表示するはずのところを、何だかよくわからない記号が表示されるようにもなり、いよいよ買い換えようと決意して家電量販店に行ったのですが、配送には時間がかかるとのこと。

エコポイントが欲しくて、駆け込みのお客さんが多く、配送は忙しいのだそうです。

洗濯機にはポイントつかないので、その意味では我が家には関係ないのですが、買い物を1日先送りすると、配送はもっと遅くなると言われました。

結局、2つの商品に絞ったところで、家族の意見も聞いてみようと思い、一旦ペンディング。

洗濯機は、夫も長男も、時々は次男も使うので、それぞれに意見がありましたが、今、大きな買い物をすると、クリスマスプレゼントとお年玉に影響があると思った子ども達は、贅沢を言いませんでした。どうも、ドラム式に興味があったようです。

結局、今日、一人でお店に行って買い物を済ませたのですが、配送は3日後以降いつでもOKだったので、一安心。到着が楽しみです。

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2010年12月 8日 (水)

12月8日は何の日?

30年以上も昔、中学生だった頃の社会科の試験での出来事です。

「12月8日は、何が起こった日か」という問題がありました。

問題の前後を考えれば、太平洋戦争が始まった日というのが正解だったのですが、クラスのある男子が「ジョン・レノンの死んだ日」とした解答も「○」。

多少のブーイングも起こりましたが、そうか、そんな答えもアリか・・・と、妙に納得したことを思い出します。

ビートルズが好きで、何枚かレコードを買いましたが、おこづかいではなかなか買えないので普段はラジオを録音して聴いていました。ピアノの先生に、クラシックばかりではなくポップスも弾きたいとお願いしたら、ビートルズの楽譜を3冊用意してくださったので、ハノンやソナチネそっちのけでミシェルやアンド・アイ・ラブ・ハーなどばかりを練習して、先生がお困りになっていたことも思い出しました。

・・・ということを、中2次男と小6三男に話したところ、母の昔話に興味を示さないばかりか、ジョン・レノンを知らないというのでがっかりです。

でも、イマジンを聞かせたら、曲は聞いたことがあるというので、ちょっぴり安心しました!

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2010年12月 6日 (月)

これが四十肩?

2週間ほど前から、肩と首が言うことをききません・・・

姿勢良く座っているときは痛くないのですが、うっかり考え事をしてほおづえをついたり、調子の良くないことを忘れて急に振り返ったりすると、もういけません。

痛いっ! ・・・と、思わず声をあげるくらいに痛くなってしまいます。

一番つらいのが就寝時。

体制を整えたら、そのまま朝まで同じ姿勢です。頭の重さに耐えられないのか、寝返りを打とうとすると首が痛くて目が覚めてしまいます。で、この数日は無意識のうちに、寝返りを打たずに行儀良く朝まで眠っているみたいです。

朝のラジオ体操をこのところさぼっていることが原因なのか?と思いつつ、痛いから腕が上がらないし首は回らないので、体操ができません。

これが四十肩なのかな?

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2010年12月 5日 (日)

今日の畑

久しぶりに畑へ行ってきました。

畑の持ち主であるHさんがいらして、「二子(ふたご)芋」を分けてもらいました。20年以上も昔に岩手から取り寄せて育て続けてきたものということです。

雑誌か書籍に、日本を制覇するほどおいしい・・・と書かれていたのを目にして取り寄せたのに、当初、なかなかしっかり大きくならず、味わえずにいたそうです。数年後に、「もう、植えるのやめようか」と夫婦で会話したところ、芋に聞こえてしまったのか、その年からは大きく育つようになったのだとか。

「お嫁にやってきて、やっとこの土地になじんだと言うことなんだろうね」というたとえ話に、芋が急にかわいく見えてきました。

危機感を感じて頑張った(?)ところも、いい! 

二子芋、頑張ったね~!!

仲間で育てた聖護院カブが育ちすぎて割れていたので、こちらは10本以上を収穫20101205__002。割れていたのは、笑っているように見えて、これまたかわいい。帰宅するまでに傷んでしまうのがもったいなかったので、泥を落としてから、ナイフで削ってその場で味見をしてみたら、甘いのです。おいしくて、夫と二人で直径15センチを超えるカブを丸々ひとつ食べてしまいました。

夕食のサラダに使おうと思っていましたが、泥の始末などに追われて今日は新聞紙の中。明日からカブ漬けの数日間になりそうです。

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2010年12月 4日 (土)

夫婦別姓 夫婦の財産 日本の文化って?

今日は、横浜でファイナンシャル・プランナーの資格を継続するために必要な研修を受けてきました。

その中で、少子高齢化をふせぐフランスの取り組みが紹介されたのですが、いわゆる法律婚ではないけれど、法的に守られたカップルから生まれる子どもが5割を超えたと言う話がありました。

日本では、夫婦別姓にすると夫婦の絆が云々という議論がありますが、諸外国では夫婦別姓の方が多いのだとか。

私は、高校時代の部活仲間と会うときには旧姓を使いますし、夫もそのことを知っていますが、特に問題はありません。婚姻届を出すときに、もし、夫婦別姓を選べるのであったら、選んでいた可能性もありますが、すでに20年以上親しんだ「菅原」にも愛着があり、今から旧姓に戻せることになっても、実際はかなり考えてしまうと思います。

少子化とか夫婦の絆に、同じ姓を名乗ることが効力を発揮するのかなぁ?と考えながら帰ってきたところ、なぜか本棚にあった「武士の家計簿」が目にとまりました。

新書版が発行されてすぐに購入したものですが、実はパラパラと目を通しただけでじっくり読んでいませんでした。でも、そういえば・・・とページをめくったところ、江戸時代の武士は夫婦別姓で、夫婦の財産も別々に管理されていたという箇所が。妻は実家との関係が切れることはなく、でも、だからといって、夫婦の愛情に問題が生じたわけでもなさそうです。

夫婦が同姓であることよりも、カップルであることや子育てをしていることを経済的に支える仕組みが充実している方が、家族として機能していくように感じるこの頃です。自分の財産をしっかり持っていることで自信も持てそうに思いますし、ひとりひとりが自立していると、「愛情」で家族になれそうな気がします。

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2010年12月 3日 (金)

Financial Adviser ファイナンシャル・アドバイザー12月号

「子どもにかけるお金を考える会」のメンバーとして、教育費など子どもまわりのお金について、原稿を書いたりセミナー講師を務める機会が増えています。

「Financial Adviser ファイナンシャル・アドバイザー12月号(近代セールス社)」の特集で、高校卒業後の教育資金が不足した場合の対処法と、具体例を書きました。

高校生の保護者向けに話す内容をまとめた形になりますが、本当に伝えたい相手は、まだお子さんが小さい保護者です。

時間を味方につけることができると、教育費はなんとか貯められるものなのです。先送りするから、結局は奨学金や教育ローンという名前の借金に頼ることになり、親の老後も大変なことになる可能性が出てきます。

頑張ってきたけれど、どうしても足りない資金を奨学金に頼るのはOK。

でも、最初から奨学金をアテにして、まったく貯めようともしないのはNGです。

子どもの貧困がマスコミでも取り上げられ、経済的に大変な家庭があることは事実です。でも、貯められるはずなのに貯めてこなかった、というのは、FPとしては、ダメだよ、ちゃんとしようよ、こんな方法があるんだよ、と、伝えたいのにうまく伝わらない・・・

子どもが育つのは、早いです。

生まれたら、子どもの成人までのことをしっかり見据えて行動しましょうね。FPは資金面の情報と計画でお手伝いできますよ。

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2010年12月 2日 (木)

愛車の絵かき

友人が絵を描いています。

私には絵心がまったくないので、絵が描けるというだけでもすごいなぁと思うのですが、「愛車」を描くことが口コミで広がり、今日の神奈川新聞にも取り上げられていました。

写真を元に、水彩で仕上げるようですが、私にはマンガともイラストとも違うように見えます。ごついオートバイなどがモデルなのに、柔らかく温かい感じがして、おもしろいです。

先日、江の島ボウルで展示されているものを見ましたが、以前よりも格段に腕を上げているように感じました(絵心はないんですが、そんな気がします)。

がんばれ~!!!

身近に頑張っている人がいると、励まされます。さぁ、私も仕事仕事!!

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2010年12月 1日 (水)

三宿の不思議なはんこ屋さん

12年ほど前、高校時代の友人から誘われて、片道2時間をかけて、はんこを作りに行きました・・・

ファイナンシャル・プランナーになるきっかけのひとつでもあった生命保険会社勤務では、毎日、はんこを使っていました。

出勤簿にペタン、領収書綴りを受け取るときにペタン、契約をお預かりする際にペタン、何をするにもはんこが必要でしたが、その「はんこ」は、結婚前から夫が持っていたものを「借り」たまま、自分のものとしていたはんこでした。

次男の出産を機に、代理店として独立後も、そのはんこは、同じように使い続けていました。

木で、楕円形をしていて、縦に名字が掘ってある、どこにでも転がっていそうなものでしたが、家族とはいえ借りたものですし、専用の印鑑入れに入れて大事に使っていました。

日頃、占いとか運勢とか、あまり信じないというか、せいぜい初詣のおみくじを読むことくらいで、見えない世界を気にかけることは、ほとんどありません。

友人からの誘いは、自宅や車の購入が重なって、せっかくだから契約に必要な印鑑をきちんと用意しようと考えていたところだったことと、値段もリーズナブルだったこと、何より信頼できる友人が「おもしろい」というので腰を上げたのであって、開運ということまでは考えていなかったのです。

午後1時から開店するというはんこ屋さんは、すでに行列ができていましたが、1時間も待たずに、それはそれは小さな店内に入ることができました。

名前と生年月日だけを紙に書き、今まで使っていたはんこを出すと・・・

印面をしげしげと眺めたご主人は、大事に使っていますね、といったあと、夫がかなり年上であること(7つ年上です)、優しいこと、子どもは男の子二人であること、実家の親との関係、兄弟の人数などを、言い当てたのでした。

そして、あなたは、はんこなどに左右される人間ではないから、作る必要はないよ、と言われたのです。

元々、開運を強く願っていたわけではないので、そうか、作らなくていいのか、と半分くらい納得したのですが、実印として登録するものは欲しかったし、夫のものではなく、自分のはんこをどのみち買おうと思っていましたから、説明をしてお願いをしたところ、作ってもらえることに。

あなたは角張った性格だから、まぁるくなれるようなはんこにしてあげるね、とおっしゃって、名字は、本来、左右対称の文字ではないのに、やじろべえを思わせるバランスの取れた形となり、名前は、角張った文字が丸く、しかもはんこの中に妙に空間があるはんことなったのでした。

そして、1年経ったら、作ったはんこを持って、もう一度いらっしゃい、と言われたのでした。

その後、三男を妊娠出産したので、1年後の約束は果たせず、2年後に訪ねたところ、「おや、3人目が生まれたの?それは、わからなかったなぁ」と苦笑されました。新しいはんこも大切に使えているし、今のままがんばりなさい・・・というようなことを言われてお店をあとにしました。

今でも、人前ではんこを押すたび、おもしろいはんこだね、と話題になり、そのたびに三宿のはんこ屋さんのことを話しています。

先週も、子どもを通じて知り合った10年来の友人が、以前した話を思い出して、はんこ屋さんの名前と場所を問い合わせてきました。

私の中では「三宿のはんこ屋さん」ということになっており、すぐに説明できなかったのでインターネットで検索したところ、以前には考えられないほどのヒットがあり、今では予約が取れないほどで、本まで出されているとか。

「不思議なハンコ屋 山本印店物語」という本を買ってみたところ、はんこを作る必要のない人が作って不幸になるケースがあるという箇所が目にとまりました。1年後にいらっしゃい、という意味は、究極のアフターサービスだったということでしょう。

主に仕事で使うはんこなので、仕事で成功できるようなものを込めて欲しいとは確かに伝えました。順風満帆とは言い難いですが、お客様にも仕事仲間にも恵まれて、良い方向へは進んでいます。

湘南スリーボーイズでも時々書いているように、勉強のできなさにはまいってしまいますが、子ども達も、まぁまぁまっすぐ育っています。

生まれることがわからなかった、と言われた三男に手を焼いているところですが、本を読んで、その点にはドキッとしましたが。

とはいえ、はんこなんぞに左右されているとは今でも思いませんが、本を読んで、ハンコに込めるご主人の思いは、ありがたいと感じます。そのお気持ちに感謝して、自分自身にできることはしっかりやっていこうと、思っているところ。

今年も残り1カ月。大事に過ごします!

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