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2010年12月 4日 (土)

夫婦別姓 夫婦の財産 日本の文化って?

今日は、横浜でファイナンシャル・プランナーの資格を継続するために必要な研修を受けてきました。

その中で、少子高齢化をふせぐフランスの取り組みが紹介されたのですが、いわゆる法律婚ではないけれど、法的に守られたカップルから生まれる子どもが5割を超えたと言う話がありました。

日本では、夫婦別姓にすると夫婦の絆が云々という議論がありますが、諸外国では夫婦別姓の方が多いのだとか。

私は、高校時代の部活仲間と会うときには旧姓を使いますし、夫もそのことを知っていますが、特に問題はありません。婚姻届を出すときに、もし、夫婦別姓を選べるのであったら、選んでいた可能性もありますが、すでに20年以上親しんだ「菅原」にも愛着があり、今から旧姓に戻せることになっても、実際はかなり考えてしまうと思います。

少子化とか夫婦の絆に、同じ姓を名乗ることが効力を発揮するのかなぁ?と考えながら帰ってきたところ、なぜか本棚にあった「武士の家計簿」が目にとまりました。

新書版が発行されてすぐに購入したものですが、実はパラパラと目を通しただけでじっくり読んでいませんでした。でも、そういえば・・・とページをめくったところ、江戸時代の武士は夫婦別姓で、夫婦の財産も別々に管理されていたという箇所が。妻は実家との関係が切れることはなく、でも、だからといって、夫婦の愛情に問題が生じたわけでもなさそうです。

夫婦が同姓であることよりも、カップルであることや子育てをしていることを経済的に支える仕組みが充実している方が、家族として機能していくように感じるこの頃です。自分の財産をしっかり持っていることで自信も持てそうに思いますし、ひとりひとりが自立していると、「愛情」で家族になれそうな気がします。

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