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2011年6月18日 (土)

東京電機大学高校でファイナンシャル・プランナーの仕事の話をしました

東京電機大学高校で、1年生の皆さんに話をしてきました。

時々、くすくす笑いが聞こえてきたりもしましたが、真面目に聴いてくれる生徒さんが多く、持ち時間の30分間はあっという間でした。

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生徒達の進路、職業や大学を選ぶ際の参考になるよう、次の内容を話したのです。

・自己紹介と現在就いている職業の内容
・現職に就くまでのの経緯
・高校生活と大学選択に向けてのアドバイス

私は希望する大学に入ることができず、高1でたてたライフプランとは異なる選択をする場面がいくつもありましたが、それでも何とかやっているよ、高校で思い描いていたのとは違う職業に就いたけれど、学んできたことは生かせているよ、と言うようなことを盛り込んで、将来を見通して、今できる勉強をしっかりやってね、と伝えました。

担当の先生方は、生徒達が自分で将来を考えられるように、そのヒントになるように、もう何年も、このような催しを続けていらっしゃるようです。

目の前の進学だけではなく、生徒の将来の職業や生き方までも親身にお考えの様子に、一保護者としても嬉しくなりました。

それから、予想もしていないことでしたが、
理系の職業人としてお話しなさった独立行政法人産業技術総合研究所の方のお話がとても興味深く、私も高校生のように聞き入ってしまいました。

生徒達のために行ったはずでしたが、私も学ぶことが多く、気持ちよく帰路につきました。

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コメント

今回はどうも有難う御座いました。m(_ _)m

バリバリの理系ですが、文系の職業にも興味を持ち始めました。

これからの進路の参考にしたいと思います!

投稿: 生徒 | 2011年7月 4日 (月) 00:30

コメント、ありがとうございます。わざわざブログを探して下さったのでしょうか。嬉しいです。

私は高校生の頃、自分は完璧に文系!と思いこんで、理系の仕事に目を向けることはありませんでした。

でも、社会に出てみて、おもしろいなぁと感じるのは「数字」、まわりとコミュニケーションを取るのに大事なのは「論理的な思考」だと感じています。

ファイナンシャル・プランナーの仕事では、統計を引用することが多いのですが、同じ数字でも、受け手によって感じ方が異なります。

たとえば、「教育費は1000万円です」と伝えたときに、「うぁ~、そんなにかかるのか。大変!用意できそうもないから、進学あきらめようかな・・・」と感じるのか、「教育にお金がかかるのはあたりまえ。何としても用意するぞ」と感じるのかの違いです。

数字はひとつで、それ自体は意味を持ちません。でも、そこに意味を持たせる・持ってしまうのは人間の側です。

でも、用意すべき金額は同じなので、こんな方法をとると大変ではないよ、と順序立てて説明すると、「大変だと思った人」が「大丈夫かも」に変化します。

理系で学ぶことも、文系で学ぶことも、それぞれが補完しあって、ひとつのものを作り上げていくと思います。

「学ぶ時間」を専門で持てる学生のうちに、いっぱい学んでおいてくださいね。

また、遊びに来て下さい。

投稿: 菅原直子 | 2011年7月 4日 (月) 09:16

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