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2012年8月 2日 (木)

内村航平選手の母

テレビのスイッチを入れたら、体操の内村選手のお母さんがマイクを向けられていました。

インタビュアーに「息子さんを誇りに思いますか。」と問われたお母さんの言葉に

思わず涙がこみ上げてきました。

「私は産んだだけですから・・・」ですって。

なんて、謙虚なんでしょう!

子どもの努力を応援していただろうに、世話だって焼いただろうに、産んだだけ・・・って。

このところ、息子達と、何となくしっくりしません。

妹曰く、私が息子達を自分の思うように育てようとあれこれ押しつけているから、だそうですが、我が子にこんな風に育って欲しいと願うことは、押しつけなんだろうか?と、もやもやしているところだったのです。

次男も三男も、その日の出来事を逐一報告はしません。むしろ、親になんて話す必要なし!と思っているようです。

そんなふたりが、自分から、学校や友達のことを話してくるときは、本人なりに悩んでいるとき。

ふぅ~ん、そうなんだ、へぇ~、たいへんだねぇ・・・と、話を聴きますが、それだけでは物足りないようです。私が高校生の頃はどうだった?などと尋ねてくるので、経験やちょっとしたアドバイスをするのですが、いつも、最期に地雷を踏んでしまいます。

昨日もそうでした。

一歩、家の外に出たら、自分の感情を冷静にコントロール、とまではいきませんが、そうそう、悲しくなることなんてありません。

が、息子達が相手だと、ちょっとしたことで気持ちが揺れる揺れる・・・

産んだだけ、と言えるのは、達観しているようにも思います。どっしりとした母になりたいと願っていますが、「産んだだけ」がヒントになるような気がしています。

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