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2012年9月20日 (木)

猫、引き戸を開ける

メール相談のお客様が、昨日、当オフィスにお越しくださいました。

まだオムツをしている、かわいいお子さんと一緒です。近くに行くので挨拶に寄りたいと、あらかじめ連絡をいただいていました。

オフィスと言っても、自宅と兼用です。

というか、自宅のホンの一角が私の仕事スペースです。

自宅なので、次男が飼い主である猫が一匹いるのですが、6キロもある猫はお子さんから見れば怖いかもしれないし、お越しいただく時間帯は、次男の部屋に入れてドアを締めておいたのです。

次男の部屋は北側なので涼しいのか、この夏、猫は、よく次男の机の下に潜り込んで寝ていました。

そのことに気づかずに、次男の部屋のドアと引き戸(リフォームした関係で、狭い部屋にもかかわらず、出入り口はふたつあります)を閉めてしまったり、風だけ通すために引き戸を5センチほど開けておいたときなど、引き戸の隙間に片目を見せて、「出られないよ~、開けて頂戴~」と、小さめのかわいい声でニャーニャー鳴くのです。

ごめんごめん、と、猫に謝りながら、戸を開けに行く私たち。私には無愛想でも、子ども達も猫はかわいがっています。人間を頼る姿に、冷たくなんてできないのでしょう。

私は、猫は引き戸を開けられないのだと思っていました。結構重いですし。

ところが、昨日は、次男の部屋に、餌もオヤツも水もトイレも用意してやったというのに、ニャーとも鳴かずに、引き戸をガシガシと開けて、あっという間にお客様の前へ。

びっくりしました。

なんだ、自分で開けられるんじゃん!今までのかわいい姿は演技だったの?

どうやら、短く切られているツメをムリヤリ柱と引き戸の隙間に入れ、少し開いたところに顔をつっこんで、押し開けたようです。

何度、次男の部屋に押し込んでも、すぐに出てきます。

ドアにも引き戸にも、鍵はつけていませんし、引き戸は外側からつっかい棒をすることもできない形です。

やれやれ・・・

結局、猫は、パソコンを乗せている仕事机の端に陣取り、その部屋で一番かわいいお子さんを見つめていたのでした。

お客様がお帰りになった後、いつにも増してまとわりつく様子に、もしかして、焼き餅焼いていたのかな?と思った次第。

まだまだ暑いというのに、膝に乗ってくるのでした。

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