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2013年1月15日 (火)

ルンバ亀

数日前から、カメが放し飼いになっています。家の中を縦横無尽に闊歩しているのです。

仕事で必要な書籍と、好きな作家の本は、たいていインターネットで購入します。でも、今、どんな本が出ているのかな?と本屋を見て回るのも好きなので、時々、本屋に寄ります。

そこで見つけたのが「亀のひみつ(WAVE出版)」!

帯に「意外と人になつく 猫を追いかける!?」とあり、猫と亀が仲良く寄り添っている写真があまりにもかわいかったのと、わが家の猫とカメも、もしかして・・・?と思ったので、思わず買ってしまったのでした。

ニュージーランドに移住した友人が、まだ日本にいるときに実家で飼っていたカメが、夜は水槽から出されて、友人の兄弟のベットで寝るという話を聞いたことがあります。

今、わが家にいるカメは、水槽に人間が近づくと寄ってきて、視線を合わせます。甲羅をなでてやると気持ちよさそうにしますし、1センチ長のエサを私の手から食べます。

飼い方の本によると、人間に馴れるのではなく、人間にかまわれることに慣れるだけ、とありましたが、私としては、猫ほどではないにしろ、充分にかわいく感じるペットです。

水槽はせまいらしく、あいかわらずゴンゴンと壁面にぶつかってうるさいので、広い世界に出せるものなら出してやりたいとは思っていました。でも、カメを水槽からだそうとは考えたことがなかったのです。水につかっていないと生きていけないんじゃないかと思っていたからです。

でも、「亀のひみつ」には、著者の営む古書店を歩き回る亀が何匹も登場します。ある程度甲羅が乾いても大丈夫のようですし、ところかまわずフンをしないようなので、わが家のカメも水槽から出してみました。

いやはや、おもしろいように歩き回ります。もしかして、走っているのでは?と思えるくらいの速歩もあります。

水槽が狭いぞ~と主張しているように見えた割には、暗くて狭いところに行きたがります。居間や廊下を歩き回ったあげく、居間の仕事机の下に、毎度ゴールします。

人間の就寝時には水槽に戻すのですが、このとき、カメの脚には、ホコリや髪の毛が丸まってついています。掃除はちゃんとしているはずなのですが、行き届いていないのでしょうね。

カメ、掃除をしてくれている?

お掃除ロボットのルンバを欲しいなぁ~と思っていましたが、思わぬところで、かわいいルンバがわが家に来たわけです。

飼って1年以上になりますが、実は、名無しだったカメ。呼びかけるときは「カメ、カメカメ、カメキチ、カメタロウ」などと、そのときの気分で勝手に呼んでいましたが、これで名前決定。

ルンバ~!

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