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2013年5月18日 (土)

小諸なる古城のほとりの動物園

今日は、長野小諸商業高校で、保護者の方達に教育資金の準備方法をお話ししてきました。

終了後、軽井沢で乗車予定の新幹線の時間まで、1時間弱の余裕がありました。

そこで、寄ったのは・・・

懐古園の中の動物園。

懐古園は風情がありますし、落ち着いた空間をゆっくり散策したいところでしたが、黒のスーツ来て、黒のパソコンリュック背負ったオバサンが行くところではありません。

実は、一昨年も同高から呼んでいただき、帰りに懐古園に寄ったのですが、他の人に比べて、浮いているというか沈んでいるというか・・・

スーツはまだしも、パソコンリュックは、どうにも似合わないものです。

で、動物園も同じ状況だろうなぁ、あやしいオバサンになってしまうかもとは思ったものの、実は、カメが何種類もいるというので、のぞいてみたかったのです。

亀たちは、入り口付近の池に、たくさんいました。

011_2目立っていたのは、ケヅメリクガメ。池の横の専用のスペースに2匹いました。閉園間際、飼育係のお姉さん(私にはお嬢さんに見えました)が、20キロもあるカメを、夜を過ごさせる暖かい部屋に、抱っこして連れて行っていました。

途中、子ども達になでられても、驚く様子もなく、堂々とした風情。私もさわりたかったのですが、黒スーツのオバサンが子どもに近づくと、ますます怪しくなるので、がまんがまん・・・

お姉さんに、亀のことをあれこれ教えてもらいました。わが家のルンバが冬眠中に過ごしていた場所が水槽の中ではなく、室内の座布団の中と伝えたところ、そんな話は聞いたことがないとちょっと笑われてしまいました。

カメは、冬眠中、仮死状態に近くなり、呼吸もしないのだそうです。おしりの付近に、水中の酸素を取り込む器官があるそうで、飲まず食わずで平気なのだとか。甲羅や膚はデリケートで、水分は必需品。水の中にいるのがフツウで大切なのだそうです。

次に、見たのは、インドクジャク。

026_2
これがまた、何とも言えず、キレイだったんですが・・・

雄が、あの美しい羽を広げて、一所懸命に雌にアピールしているのに、何羽もいるメスが、全員、無視状態。

1羽は止まり木の上でそっぽ向いているし、もう1羽は、金網の外の人間を眺めていました。

気の毒になってしまって、私で良ければ、いくらでも見ますけど・・・と、カメラ向けつつ、ずいぶん見てさしあげましたが、人間のオバサンではクジャクの方は不満だったみたいです。羽を広げたまま、お尻を向けられてしまいました。

新幹線の時間を気にしつつ、動物園の滞在時間は30分間ほど。チョウゲンボウの声に見送られて、小諸駅に向かったのでした。

仕事と寄り道の長野の旅は、10時間で無事に終了~

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