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2013年11月 7日 (木)

千葉の高校で複利の計算

千葉県立四街道北高等学校で、3年生を対象にマネー講話がありました。

実社会に出たときに知っておきたいクレジットカードやローンのことです。

その中で、時間と金利を味方にする、敵に回すということで、複利の計算をしてもらいました。

複利の説明をせずに、1万円を複利3%で借りたら3年後の元利合計はいくら?というものです。

1年後の元利合計の式を表示し、その後に2年後の元利合計を電卓たたいてもらったのですが・・・

単利での答えを出してくるだろうと想定して、パワーポイントは、単利の回答と複利の回答の両方を用意しておきました。

で、複利で計算できたら「○」ということに。

目があった男子生徒に回答してもらったら、なんと!

ちゃぁんと複利で計算してくれていたのです。

すごいです!

大人でも、単利と複利の違いを理解していない人に出会いますし、計算を自分でできないことだってあります。

社会科の中で、消費者教育を教科書に載っている以上のことをされていると先生から伺っていましたので、そのあたりが身についているのかもしれません。

50分間、静かに私の話を聴いてくれ(居眠りして静かだなんてことではありません!)、ワークもきちんと行ってくれた生徒さんばかり。

最初、お借りしたパソコンと持参したデータの相性が良くなかったのか、データを読み込むのに時間がかかり、スクリーンにレジュメが表示されませんでした。時間がもったいないから、配布してあるレジュメ縮小版を見てもらいながら話を進めようとしたところ、私自身は印刷したレジュメがなかったので、生徒さんの手元をのぞいたのです。

即座に気づいて、レジュメを私に見えるように対応してくれた女子生徒がいました。

ご本人的には、当たり前のことをしてくれただけなのでしょうけれど、何だか嬉しかったです。

ありがとうございました。

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