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2014年3月13日 (木)

三男卒業式で私も中学卒業

息子達全員がお世話になった中学を、本日、三男が卒業しました。

息子三人のうち、次男・三男に対する親としての責任は、特に経済的な面についてまだまだ続きますが、それでも義務教育の終了は、一区切りのような気がして、肩の荷が軽くなったように思えました。

7学年違いの長男が中学の時に、PTAを担当していた先生が教頭として赴任してきていますし、当時の教頭は校長になり、次男の担任も三男の学年を受け持っていて、息子3人がお世話になった先生方が大勢いました。すれ違うたびに、お礼を述べて頭を下げました。

特に、校長には、三男よりも私の方に思い出があり、しっかり頭を下げたのでした。

校長は女性です。

長男が通っていた頃、3年間ともPTAの役員をしていました。広報の時も、翌年の本部役員候補を選出する指名委員になったときも、委員長の引き受け手がいなくて困りました。私もフルタイムで働いていましたが、子どもが中学ともなると、フルタイムであれパートタイムであれ仕事をしている保護者がほとんどで、仕事を持っていない人は親の介護があるなど、とにかく時間の自由のきかない人が多かったからです。

そこで、指名委員の時だったと記憶していますが、夜の集まりを承諾してもらえるのなら委員長をやってもいい、と申し出ました。

すると、仕事から帰り、子どもが塾に行っている時間帯の方が動きやすいという意見もあって、夜の集まりは予想外に好意的に受け入れてもらえたのです。

ただ、学校の会議室を使うには、担当の先生から鍵を借りなければなりません。

そもそも、学校を何時まで使わせてもらえるのかも知らなかったので、当時、教頭だった現在の校長に、夜の開催の可否を確認しました。

その場で、「9時くらいまでなら私が学校にいるようにします」と回答いただき、その結果、午後7時開催で1時間半で会議は終わらせるようにするという形を何度かとることができました。

教頭の家族構成を知らず、もしかしたら、受験を控えたお子さんがいたかもしれませんし、夕食の準備だってしなくてはいけなかったかもしれません。

けれど、迷うことなく、「私が責任を持つ」と、躊躇することなく対応してもらえたことは、同性として、とてもとても心強く感じました。

子ども達の卒業式は、これが11回目。子どもの成長を実感する場でもありますが、子どもに関わる親自身にも学校でのいろいろな思い出が増えていきます。

明日は、三男の高校入学説明会です。さぁ、張り切っていきましょう~

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