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2015年5月14日 (木)

泣けるCMに泣いた

日経メールニュースに、朝日新聞デジタルヘッドライン、毎日新聞ニュースメール・・・と、いくつかのメールニュースに登録しています。

興味のあるニュースだけ、サイトに移動して記事を読むのですが、朝日新聞デジタルヘッドラインの今日のトピックス「何の広告なのか分からず結局、最後まで見入ってしまう。そんなCM動画、最近よく目にしませんか。」に、思い当たることがあったので、クリック。

そして、その先にあった、岩手の音楽教室「東山堂(とうさんどう)」のCMに、思わず涙が出てしまったのでした。

娘の結婚式でピアノを弾く父、息子の結婚式でサックスを演奏する父の二つがあったのですが、サックスの方はドキュメンタリー。本当の結婚式の様子が映されていて、最後に「音楽は、言葉を超える。」とありました。

CMのストーリー自体に涙が出ましたが、うわぁっと思ったのは、最後の言葉。

高校時代の部活の顧問タカハシ先生の言葉と重なったからです。

部活は弦楽部で、先生は音楽の先生。音楽の道に進んだ理由は、音楽は言葉がわからなくても他の国の人と理解し合えるから、と話してくださったことがあります。

戦争を経験し、死を間近に見たことも聞いてはいましたが、もっと真実に近いところは、テレビ番組で取り上げられ、親族の話を聞いたことで、なるほどなぁと思ったのでした。

とはいえ、外国語がわからなくてもよいとお考えだったわけではなく、常にドイツ語を学ばれていました。

大学時代に、書店でアルバイトしていた私に「ナオコ、ドイツ語講座買ってきてくれ」と言い、NHKのドイツ語講座のテキストやテープを毎月のようにお届けしたのでした。

あの頃の先生と、今の私は同じくらいの年齢です。

私ももっと勉強しないとなぁ。CMで涙が出た話のハズでしたが、自分への反省になってしまいました。

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