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2015年6月25日 (木)

b-lab

b-lab(ビーラボ)は中高生の秘密基地だそうです。

今回、仕事でお世話になっているMさんのお誘いで、奨学金アドバイザーの久米忠史さんを講師に招いた、ビーラボにあるカタリ場イベントをのぞかせていただきました。

奨学金から未来を考えよう」は、6月20日(土)、東京都文京区にある「中高生の秘密基地b-lab(文京区青少年プラザ)」で開催されました。

想定よりも参加人数は少なかったようですが、2時間半の予定時間は、とてもアツく、あっという間に過ぎてしまいました。

久米さんのお話の内容自体は、私には目新しいわけではありません。驚くような話が盛り込まれていたら、私はろくな仕事ができていないことになってしまいます(言い過ぎ?)。

けれど、高校生への資料の見せ方、緊張を解きほぐすような語り口、中高生が聞きたいことがありすぎて質問内容をうまく言葉にできないときのすくい上げ方は、それはそれはすばらしい!

ご自身のことを「おっちゃん」と表現する場面もありましたが、関東圏の「おじさん」というのとは、なんだか違うニュアンス。私が自分のことを「オバチャン」と表現するのともまた、違う感じがします。

年代的には、私と同世代なのに、お父さん臭さはありません。

中高校生の目からは、保護者とも違う、センセイとも違う・・・、けれど、話を聴いてみたいと思わせる雰囲気が素敵なのでした。

自主的に参加してきた中高生達が、また、いいんです! これが。

ホントにそれ、自分の意見? まわりの大人やニュースの聞きかじり? と思わないこともありませんでしたが、意見を交換する場面や疑問を口にするときの、言葉を一所懸命に選ぶ様子の真剣さに、がんばれガンバレッ!と思ってしまうのです。

借りてきた意見だったとしても、伝えようと言葉を探しているうちに、自然に考えが深まると思います。

若者が奨学金をテーマにしつつも、奨学金の話にとどまらない久米さんとの対話で、未来を考える貴重な機会を持ったことが、オバサンとしては嬉しい時間になったのでした。

紹介してくださったMさん、快く見学を許してくださった久米さんに感謝です。

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