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2019年4月15日 (月)

散骨体験in相模湾

このところ、「終活」という言葉を見聞きします。

人生の終わりに向けての活動、ということで、残された人が困らないように身の回りを整理整頓しておくことが主な内容と理解しています。

そして、自分が死んだときのお別れの方法や遺骨の保存方法を、あらかじめ決めておくことも、その一環なのかもしれません。

ライフプランを立てるとき、ご相談者が葬儀費用としてどれくらいの金額を用意すべきか・・・、という話から、希望する葬儀スタイルやお墓のあり方などの話に及ぶことがあります。

自身の経験だけでは語れないので、今回は、海への散骨体験会へ参加させてもらい、勉強してきました。

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体験会は、平塚市にある「サン・ライフ・ファミリー」が、互助会の会員向けに行っているものを、今回はFP向けに行ってくださいました。

海への散骨体験は相模湾で行われましたが、散骨を認めていない自治体もあるのだそう。平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市は禁止はしていませんが、一定の節度を求めています。

遺骨は骨とわからないくらいのパウダー状に加工して撒くことや、そもそも葬送の目的をもって行うこととされています。

近隣の漁業協同組合とも話し合いをしているそうで、沿岸から一定以上沖に出る(6海里・約12㎞)ことや、漁網のある場所では散骨をしないことを約束しているそうです。

散骨した場所はGPSで記録され、後日、同じ場所を訪ねることも可能です。

費用は、船を1家族でチャーターするのか、他の家族と合同で出すのかなどで異なりますが、思っていたよりずっとリーズナブルでした。

仕事として体験させていただきましたが、個人的にも興味がわいてきました。青い海でのお別れ、何だかいいなぁと思ったのでした。

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